「夢と暇と萌が集まる骨董店」
獣っ娘大好きな主人の兎月とセバスの日常会話
2009/08/19 (Wed)at01:41
兎「ぬげぅぁっ・・・ただいま」
雅「今人間が出すとは思えない声が出てたと思うけど何も言わないわ。おかえり」
兎「疲れた・・・」
雅「だらしなっ!!! たかが家族会(3日間)でしょ、アタシだって大変だったのよ」
兎「お前家に居ただけだろう」
雅「そんなことないわよ、あなたに本(夏コミ+その他)を頼んでおいたのに予約取り逃したでしょ!!それのせいで大変だったのひょ」
兎「ひょ?」
(『ひょ』は本当に打ち間違えていたのに気が付いた)
雅「黙りなさいっ!!」
兎「・・・。」
雅「予約分が全部売り切れたせいで・・・発売解禁になるまで待って・・・急いで注文して・・・しかも彼方のまで!!」
兎「それは・・・どうもご迷惑かけました」
雅「しかも、代引きにしようかと思ったけど手数料もったいないから振込みに行ったわよファミマまで!!」
兎「・・・遠いな」
雅「自転車で1時間半よ、片道で!! 彼方バカじゃないの!!」
兎「何故に兎月がバカと言われるか分からないが・・・御苦労」
雅「全くもぅっ!!茶の一つぐらい出しなさいよ!!」
兎「へぃへぃ。ほれ、飲めや」
雅「飲むわよ」
兎「で、合計で何¥になった?」
雅「聞きたい?」
兎「金出すのは俺だ」
雅「オープンtheプライスっ!!」
兎「はよせぃ」
雅「送料込みで¥3150-になります」
兎「そんなもんか」
雅「予算内でしょ」
兎「よかった・・・」
-後日談-
雅「はぁっ!?」
兎「ん、何だよ」
雅「ふざけんじゃないわよ!! 通販でしか売ってないと思ってたら店舗販売もしてたのよ!!」
兎「でも既に頼んだからいいだろ別に」
雅「頼んでないからよくないのよ!! あぁもぅ!!! 送料の2重払いは嫌よ!!」
兎「払うのは俺だけどな」
雅「あーイライラする・・・・ちょっと兎月!!」
兎「怒りながら呼ぶな」
雅「明日買って来なさいよ!!」
※多分近日中に買いに行きます
雅「今人間が出すとは思えない声が出てたと思うけど何も言わないわ。おかえり」
兎「疲れた・・・」
雅「だらしなっ!!! たかが家族会(3日間)でしょ、アタシだって大変だったのよ」
兎「お前家に居ただけだろう」
雅「そんなことないわよ、あなたに本(夏コミ+その他)を頼んでおいたのに予約取り逃したでしょ!!それのせいで大変だったのひょ」
兎「ひょ?」
(『ひょ』は本当に打ち間違えていたのに気が付いた)
雅「黙りなさいっ!!」
兎「・・・。」
雅「予約分が全部売り切れたせいで・・・発売解禁になるまで待って・・・急いで注文して・・・しかも彼方のまで!!」
兎「それは・・・どうもご迷惑かけました」
雅「しかも、代引きにしようかと思ったけど手数料もったいないから振込みに行ったわよファミマまで!!」
兎「・・・遠いな」
雅「自転車で1時間半よ、片道で!! 彼方バカじゃないの!!」
兎「何故に兎月がバカと言われるか分からないが・・・御苦労」
雅「全くもぅっ!!茶の一つぐらい出しなさいよ!!」
兎「へぃへぃ。ほれ、飲めや」
雅「飲むわよ」
兎「で、合計で何¥になった?」
雅「聞きたい?」
兎「金出すのは俺だ」
雅「オープンtheプライスっ!!」
兎「はよせぃ」
雅「送料込みで¥3150-になります」
兎「そんなもんか」
雅「予算内でしょ」
兎「よかった・・・」
-後日談-
雅「はぁっ!?」
兎「ん、何だよ」
雅「ふざけんじゃないわよ!! 通販でしか売ってないと思ってたら店舗販売もしてたのよ!!」
兎「でも既に頼んだからいいだろ別に」
雅「頼んでないからよくないのよ!! あぁもぅ!!! 送料の2重払いは嫌よ!!」
兎「払うのは俺だけどな」
雅「あーイライラする・・・・ちょっと兎月!!」
兎「怒りながら呼ぶな」
雅「明日買って来なさいよ!!」
※多分近日中に買いに行きます
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2009/04/27 (Mon)at00:55
兎「ぅふふ・・・ぁぅぅ・・・眠ぃ、寒ぃ」
セ「眠いのはゲームのやりすぎですよ、自己責任です」
兎「寒ぃ、ドア開けっ放しだったから」
セ「それはカーペットを干すためです。その度に開け閉めしてたら面倒ですから」
兎「風が強いよぉ」
セ「そうですね、最近よく吹きますね」
兎「こう寒いとパソコンがやりにくい」
セ「いいでしょう勉強してるんじゃないんですから、ましてやエロゲですし」
兎「エロゲ差別発言だ!!」
セ「いや、普通です。遊んでたら一緒ですから」
兎「侮ることなかれ、セバスよ」
セ「意味分からない発言しないで下さい」
兎「まぁ落ち着いて聞け」
セ「私は落ち着いてます」
兎「このエロゲはすごいぞ、久しぶりに手応えがある。と言うかムズイ」
セ「はぁ・・・BADENDに行き着くとかですか?」
兎「甘いな、このゲームは女の子達が孤児院にいてそこの経営と世話をするわけなんだけど・・・」
セ「既に設定が危ないですしかも女の子『達』って・・・複数プレイですか」
兎「あぁでも最初は1人だけしか世話できないの、それで借金を毎月返すわけなのだが1ヶ月目から返せないのだよ」
※女の子のスケジュールを組む→女の子の教育+お金を稼ぐ→借金返済日に返すorお金足りない+即BADEND
セ「ダメじゃないですか経営能力無いですね」
兎「さすがに攻略サイト見たね」
セ「チート導入早っ!!」
兎「だってRPG並みに色々能力数値が出てくるしぃ」
セ「『しぃ』じゃないですよ、少しは努力してください」
兎「あぁでも1ヶ月目超えたら楽になった」
セ「よかったですね、それ以降は見てないんですか?」
兎「いや、ちょこちょこ確認しつつやってるね」
セ「ダメですよ!!」
兎「いやー、思ったより複雑でね ハハハ」
セ「よく分からないところで笑いを入れないで下さい」
兎「ちなみにお気に入りは『かりん』です」
セ「よかったですね・・・」
兎「ポイントは『り』でアクセントをつけるところです」
セ「ポイントって人物的なことじゃないんですか・・・」
兎「あぁ知りたかった? 元・お嬢様で性格はツンデレっぽい。あと可愛い」
セ「ツンデレ好きですね」
兎「あぁ好きだぞ、現実世界にはいないからね」
セ「だから2次元に逃げたと」
兎「逃げてないよー」
セ「だからこんなロリコンチックなゲームに逃げたと」
兎「たしかにゲームは世間(もちろんネット的な範囲)ではロリコンのためのゲームと言われて入るがっ!!」
セ「言われてるじゃないですか」
兎「兎月はロリコンではなーい~」
セ「じゃぁ変態ですね」
兎「それはどうかな、ただペドリコンじゃぁないよ」
※ペドリコン:ペドフィリア+ロリコンの混合語
セ「はぃはぃ」
兎「兎月はお姉さん好きです(中身的な意味で)」
セ「ややこしい発言を入れないで下さい、カッコ書きで」
兎「あらぁ」
セ「これだと見た目ロリで中身お姉さんだったら良いってなりますけど」
兎「あんまりロリィは無理だね」
セ「ラインはどこですか?」
兎「かりんは良いと思う」
セ「・・・探しておきます」
兎「そうそう、お姉さんと言えば」
セ「?」
兎「水曜にここを貸してくれてる伯父さんの娘、つまり従姉が来ます」
セ「聞いてませんけど」
兎「今始めて言ったからねっ」
セ「早く言ってください」
兎「そして2、3日泊まります、子連れです」
セ「・・・知ってる情報を全部下さい」
兎「年は5つ位上だったきがする。最後に会ったのは2年前で子供は3人女男男だった気がする。一番上が年長ぐらい、後は不明。群馬から飛行機で来て29日の夜にはここに到着する・・・これぐらい」
セ「・・・分かりました。子供に手だけは出さないように、これは現実です」
兎「分かってるって、あぁ従姉の呼び名はミサネで」
※ミサネ:ミサ姉さんの略称、今付けた
セ「はいはい、分かりました」
兎「楽しくなりそうやね」
セ「心配ですよ」
セ「眠いのはゲームのやりすぎですよ、自己責任です」
兎「寒ぃ、ドア開けっ放しだったから」
セ「それはカーペットを干すためです。その度に開け閉めしてたら面倒ですから」
兎「風が強いよぉ」
セ「そうですね、最近よく吹きますね」
兎「こう寒いとパソコンがやりにくい」
セ「いいでしょう勉強してるんじゃないんですから、ましてやエロゲですし」
兎「エロゲ差別発言だ!!」
セ「いや、普通です。遊んでたら一緒ですから」
兎「侮ることなかれ、セバスよ」
セ「意味分からない発言しないで下さい」
兎「まぁ落ち着いて聞け」
セ「私は落ち着いてます」
兎「このエロゲはすごいぞ、久しぶりに手応えがある。と言うかムズイ」
セ「はぁ・・・BADENDに行き着くとかですか?」
兎「甘いな、このゲームは女の子達が孤児院にいてそこの経営と世話をするわけなんだけど・・・」
セ「既に設定が危ないですしかも女の子『達』って・・・複数プレイですか」
兎「あぁでも最初は1人だけしか世話できないの、それで借金を毎月返すわけなのだが1ヶ月目から返せないのだよ」
※女の子のスケジュールを組む→女の子の教育+お金を稼ぐ→借金返済日に返すorお金足りない+即BADEND
セ「ダメじゃないですか経営能力無いですね」
兎「さすがに攻略サイト見たね」
セ「チート導入早っ!!」
兎「だってRPG並みに色々能力数値が出てくるしぃ」
セ「『しぃ』じゃないですよ、少しは努力してください」
兎「あぁでも1ヶ月目超えたら楽になった」
セ「よかったですね、それ以降は見てないんですか?」
兎「いや、ちょこちょこ確認しつつやってるね」
セ「ダメですよ!!」
兎「いやー、思ったより複雑でね ハハハ」
セ「よく分からないところで笑いを入れないで下さい」
兎「ちなみにお気に入りは『かりん』です」
セ「よかったですね・・・」
兎「ポイントは『り』でアクセントをつけるところです」
セ「ポイントって人物的なことじゃないんですか・・・」
兎「あぁ知りたかった? 元・お嬢様で性格はツンデレっぽい。あと可愛い」
セ「ツンデレ好きですね」
兎「あぁ好きだぞ、現実世界にはいないからね」
セ「だから2次元に逃げたと」
兎「逃げてないよー」
セ「だからこんなロリコンチックなゲームに逃げたと」
兎「たしかにゲームは世間(もちろんネット的な範囲)ではロリコンのためのゲームと言われて入るがっ!!」
セ「言われてるじゃないですか」
兎「兎月はロリコンではなーい~」
セ「じゃぁ変態ですね」
兎「それはどうかな、ただペドリコンじゃぁないよ」
※ペドリコン:ペドフィリア+ロリコンの混合語
セ「はぃはぃ」
兎「兎月はお姉さん好きです(中身的な意味で)」
セ「ややこしい発言を入れないで下さい、カッコ書きで」
兎「あらぁ」
セ「これだと見た目ロリで中身お姉さんだったら良いってなりますけど」
兎「あんまりロリィは無理だね」
セ「ラインはどこですか?」
兎「かりんは良いと思う」
セ「・・・探しておきます」
兎「そうそう、お姉さんと言えば」
セ「?」
兎「水曜にここを貸してくれてる伯父さんの娘、つまり従姉が来ます」
セ「聞いてませんけど」
兎「今始めて言ったからねっ」
セ「早く言ってください」
兎「そして2、3日泊まります、子連れです」
セ「・・・知ってる情報を全部下さい」
兎「年は5つ位上だったきがする。最後に会ったのは2年前で子供は3人女男男だった気がする。一番上が年長ぐらい、後は不明。群馬から飛行機で来て29日の夜にはここに到着する・・・これぐらい」
セ「・・・分かりました。子供に手だけは出さないように、これは現実です」
兎「分かってるって、あぁ従姉の呼び名はミサネで」
※ミサネ:ミサ姉さんの略称、今付けた
セ「はいはい、分かりました」
兎「楽しくなりそうやね」
セ「心配ですよ」
2009/02/25 (Wed)at23:04
セ「・・・ん、あぁまた私が出るんですか。面倒ですけど仕事ですからね。さ、始めましょう」
[とある本の話]
兎「セバスー、届いたぞ!!」
セ「はぁ、良かったですね。で、何が?」
兎「本だよ本、英語で言うとbook」
セ「英語で言う理由が分からないですけど・・・本って別にわざわざ通販で買うものではないでしょう」
兎「うふふーそれがだねぇ、通販じゃないと手に入らない代物なのだよー」
セ「その奇妙な笑いは止めてください。通販でしか手に入らないって結局何ですか?あまり引っ張るなら聞きませんよ」
兎「うぉーぃ、ちょちょっとまって言う言いますから」
セ「で、何ですか?」
兎「Walpurgisnacht -Thanksgiving of the witches-を」
セ「はぃ?日本語でお願いします」
兎「・・・アンソロジーだよぉ、うみねこのなく頃にの」
セ「はぁ・・・よく分かりませんが良かったですね」
兎「公開してから3日で完売してしまったのだよ(追加分出たけど)」
セ「3日が早いのか遅いのか分かりませんが良かったですね」
兎「羨ましい?」
セ「その単純な性格の方は羨ましいです、本は別に詳しくないので何とも」
兎「むー、相変わらず冷たい」
セ「それは今関係ないでしょう」
兎「はっ!!クーデレと言うやつか!」
セ「く、くーでれ・・・何ですかそれ?」
兎「普段はクール、時々デレっと」
セ「違いますから、えぇ無いですから『絶対』に!!」
兎「ふふー可愛いなーもぅ。その全否定っぷり、どっかの小鶏と反応が似てるよー」
セ「もう、知りません!!」
兎「あーぁ、行っちゃった。まぁいいけどね一人で過ごすさ。さてと・・・本でも読もーっと」
※以下この話に出てきた単語に関する参考です
『Walpurgisnacht -Thanksgiving of the witches-』
兎月が買った本について
『アンソロジー』
兎月がアンソロについての定義を正確に分かっていないため
『クーデレ』
あー、面倒だから気になる人は調べて・・・
[とある本の話]
兎「セバスー、届いたぞ!!」
セ「はぁ、良かったですね。で、何が?」
兎「本だよ本、英語で言うとbook」
セ「英語で言う理由が分からないですけど・・・本って別にわざわざ通販で買うものではないでしょう」
兎「うふふーそれがだねぇ、通販じゃないと手に入らない代物なのだよー」
セ「その奇妙な笑いは止めてください。通販でしか手に入らないって結局何ですか?あまり引っ張るなら聞きませんよ」
兎「うぉーぃ、ちょちょっとまって言う言いますから」
セ「で、何ですか?」
兎「Walpurgisnacht -Thanksgiving of the witches-を」
セ「はぃ?日本語でお願いします」
兎「・・・アンソロジーだよぉ、うみねこのなく頃にの」
セ「はぁ・・・よく分かりませんが良かったですね」
兎「公開してから3日で完売してしまったのだよ(追加分出たけど)」
セ「3日が早いのか遅いのか分かりませんが良かったですね」
兎「羨ましい?」
セ「その単純な性格の方は羨ましいです、本は別に詳しくないので何とも」
兎「むー、相変わらず冷たい」
セ「それは今関係ないでしょう」
兎「はっ!!クーデレと言うやつか!」
セ「く、くーでれ・・・何ですかそれ?」
兎「普段はクール、時々デレっと」
セ「違いますから、えぇ無いですから『絶対』に!!」
兎「ふふー可愛いなーもぅ。その全否定っぷり、どっかの小鶏と反応が似てるよー」
セ「もう、知りません!!」
兎「あーぁ、行っちゃった。まぁいいけどね一人で過ごすさ。さてと・・・本でも読もーっと」
※以下この話に出てきた単語に関する参考です
『Walpurgisnacht -Thanksgiving of the witches-』
兎月が買った本について
『アンソロジー』
兎月がアンソロについての定義を正確に分かっていないため
『クーデレ』
あー、面倒だから気になる人は調べて・・・
2009/01/30 (Fri)at00:25
多忙です・・・
と言う訳ではないですけど
これと言って書くことがなかったのでほったらかしにしていました
そんなこんなで書きましょう
んで、2日ほど前(火曜日)に小学校に行って来ました
決して怪しい意味ではないです
危険な意味でもないです
普通に出前授業です
思ったのだが・・・
『本物の小学生って全体的サイズが小さくないかい?』
いや、何と言うか・・・
決して2次元に洗脳されて・・・とかではなくてですね?
何と言うか、アレです
2次元によって自分の中の基準がズレてきています
イカンですね、恐ろし(-_-;)
一応確認ですが兎月はロリコンではありません
ただ
『見た目が幼いお姉さん』は好きです
「ぎゃっぷ」ってやつです
「しかたないなー、お姉さんが―(以下略)」とかって言われたら大変です
・・・話題が少しずれましたね
戻しましょう
そうゆう現実を見て自分の中の基準を修正したわけですが
また、別のことを思っていたわけです
男の子って半ズボンはいてて寒くないの?
と思ったわけです
ぶっちゃけ女の子のスカートより寒いんじゃないかい?
まぁ女の子はスカートの下に体操服装着してますから
(ハーフパンツってやつです)
うーん、寒そうでした
あと、それを見ていて思い出したことがあったのだけれど
「私としてはスカートの下にスパッツをはくのは邪道だと思うのだよ」
と、言った人がいました
まぁ兎月としては・・・
どうでしょう、秘密です
と言う訳ではないですけど
これと言って書くことがなかったのでほったらかしにしていました
そんなこんなで書きましょう
んで、2日ほど前(火曜日)に小学校に行って来ました
決して怪しい意味ではないです
危険な意味でもないです
普通に出前授業です
思ったのだが・・・
『本物の小学生って全体的サイズが小さくないかい?』
いや、何と言うか・・・
決して2次元に洗脳されて・・・とかではなくてですね?
何と言うか、アレです
2次元によって自分の中の基準がズレてきています
イカンですね、恐ろし(-_-;)
一応確認ですが兎月はロリコンではありません
ただ
『見た目が幼いお姉さん』は好きです
「ぎゃっぷ」ってやつです
「しかたないなー、お姉さんが―(以下略)」とかって言われたら大変です
・・・話題が少しずれましたね
戻しましょう
そうゆう現実を見て自分の中の基準を修正したわけですが
また、別のことを思っていたわけです
男の子って半ズボンはいてて寒くないの?
と思ったわけです
ぶっちゃけ女の子のスカートより寒いんじゃないかい?
まぁ女の子はスカートの下に体操服装着してますから
(ハーフパンツってやつです)
うーん、寒そうでした
あと、それを見ていて思い出したことがあったのだけれど
「私としてはスカートの下にスパッツをはくのは邪道だと思うのだよ」
と、言った人がいました
まぁ兎月としては・・・
どうでしょう、秘密です