「夢と暇と萌が集まる骨董店」
獣っ娘大好きな主人の兎月とセバスの日常会話
2010/01/22 (Fri)at01:24
雅「・・・って危な!!」
兎「いきなり、何言ってんだお前?」
雅「このまま忘却のカケラに放置されるのかと思ってたのよ!」
兎「あぁ、大丈夫じゃないの多分」
雅「んで今日は何するのよ」
兎「今日は『冬コミれびゅー』とかを作ろうかと思って」
雅「じゃぁちゃっちゃとやりましょうよ、ちゃっちゃと」
兎「今回はQ&A風にやってくれ」
雅「ん? まぁいいけど別に」
雅「さて、最初の質問よ。今回ジャンルは?」
兎「『うみねこ』と『東方』」
--
雅「使った金額は?」
兎「1万5千円程度」
--
雅「オススメの本を3冊紹介してください」
兎「これだっ!!」
①
サークル:ひなうたジャンル:うみねこのなく頃に
兎月の聖書ここにアリです。シエスタ姉妹が可愛い、最高に可愛いと思うような絵を描いている絵師さん。兎月にとっての絵師御三家の1人です。
今回は「SIESTA ++Plus!!」とにかく買いなさい。
②
サークル:Yellow Zebraジャンル:東方project
言わずと知れた同人音楽サークル。今回購入したのは『第4回東方M-1グランプリ』です。
12月31日に紅白を見ずにこちらを見ていました。これを見なきゃ年は越せない!!
③
サークル:イン ライテイジャンル:うみねこのなく頃に
新規開拓サークルさんです。次男一家本ですが・・・霧江さんカッコ良すぎだぁ!!
次また本出してたら買わねば!!
--
雅「冬コミに行って何か変わったことは?」
兎「携帯にストラップが付いた。人生の幅が春の小川からナイル川レベルまで広がった。」
--
雅「次回冬コミに行きますか?」
兎「赤で宣言します。行きます」
兎「いきなり、何言ってんだお前?」
雅「このまま忘却のカケラに放置されるのかと思ってたのよ!」
兎「あぁ、大丈夫じゃないの多分」
雅「んで今日は何するのよ」
兎「今日は『冬コミれびゅー』とかを作ろうかと思って」
雅「じゃぁちゃっちゃとやりましょうよ、ちゃっちゃと」
兎「今回はQ&A風にやってくれ」
雅「ん? まぁいいけど別に」
雅「さて、最初の質問よ。今回ジャンルは?」
兎「『うみねこ』と『東方』」
--
雅「使った金額は?」
兎「1万5千円程度」
--
雅「オススメの本を3冊紹介してください」
兎「これだっ!!」
①
サークル:ひなうたジャンル:うみねこのなく頃に
兎月の聖書ここにアリです。シエスタ姉妹が可愛い、最高に可愛いと思うような絵を描いている絵師さん。兎月にとっての絵師御三家の1人です。
今回は「SIESTA ++Plus!!」とにかく買いなさい。
②
サークル:Yellow Zebraジャンル:東方project
言わずと知れた同人音楽サークル。今回購入したのは『第4回東方M-1グランプリ』です。
12月31日に紅白を見ずにこちらを見ていました。これを見なきゃ年は越せない!!
③
サークル:イン ライテイジャンル:うみねこのなく頃に
新規開拓サークルさんです。次男一家本ですが・・・霧江さんカッコ良すぎだぁ!!
次また本出してたら買わねば!!
--
雅「冬コミに行って何か変わったことは?」
兎「携帯にストラップが付いた。人生の幅が春の小川からナイル川レベルまで広がった。」
--
雅「次回冬コミに行きますか?」
兎「赤で宣言します。行きます」
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2009/12/21 (Mon)at00:51
兎「カラオケ行ってきた~」
雅「うらやましぃぞー」
兎「モスバーガー行ってキノコと根菜ソテー&チーズ食ってきた~」
雅「腹減ったぞー」
兎「んな感じの休みやったわ」
雅「土曜日はでしょう、日曜は悶えながら過ごしてたじゃない」
兎「コミケのこと色々やってたからな」
雅「うーぱちゅりー!!とか言ってるし」
兎「ぱちゅりー可愛いからな」
雅「認めざるえない事実ね」
兎「ぱちゅりー欲しいわ」
雅「サンタにお願いしたら?」
兎「サンタに手紙出しておくわ」
雅「あたしは×××が欲しいって書いておくわ」
兎「何でチョメチョメ?」
雅「えっちぃのはだめなんだからねっ! って理由よ」
兎「んなもんサンタに頼むな」
雅「サンタが持ってきてくれるもののラインってどこだと思う?」
兎「…お金で買えるものじゃない」
雅「意外と夢がないのね、サンタ」
実際問題サンタが持ってきてくれるもののラインってどこなんでしょうね?
雅「うらやましぃぞー」
兎「モスバーガー行ってキノコと根菜ソテー&チーズ食ってきた~」
雅「腹減ったぞー」
兎「んな感じの休みやったわ」
雅「土曜日はでしょう、日曜は悶えながら過ごしてたじゃない」
兎「コミケのこと色々やってたからな」
雅「うーぱちゅりー!!とか言ってるし」
兎「ぱちゅりー可愛いからな」
雅「認めざるえない事実ね」
兎「ぱちゅりー欲しいわ」
雅「サンタにお願いしたら?」
兎「サンタに手紙出しておくわ」
雅「あたしは×××が欲しいって書いておくわ」
兎「何でチョメチョメ?」
雅「えっちぃのはだめなんだからねっ! って理由よ」
兎「んなもんサンタに頼むな」
雅「サンタが持ってきてくれるもののラインってどこだと思う?」
兎「…お金で買えるものじゃない」
雅「意外と夢がないのね、サンタ」
実際問題サンタが持ってきてくれるもののラインってどこなんでしょうね?
2009/08/30 (Sun)at22:40
-別にどうでもいいエロス-
雅「うわっ!!」
兎「どした」
雅「牛乳って字が生乳に見えたわ」
兎「・・・オッサンか頭がオカシイ人の発言としか思えん」
雅「ちょっと待ちなさい、最後まで聞きなさいよ」
兎「聞く事は無いと思うのだが」
雅「牛乳って字の下にアンダーバーが入ってたのよ」
こんな感じでした→
兎「・・・見えない事もないな」
雅「生活内に潜むエロスね」
兎「発想がオヤジじゃねぇか」
雅「いいえ、ケフィアです(/・ω・)/」
兎「ケフィアの話してないし、牛乳とケフィア違うし」
雅「ケフィアもエロスの象徴よ(-ω-)」
兎「ロシア人に謝れ」
※ケフィアはロシアの発酵食品らしい
雅「まぁ、聞きなさい。18禁かどうか曖昧な絵に『いいえ、ケフィアです』って付けるだけで全年齢OKになる魔法の呪文よ」
兎「脱法行為にもなってねぇよ、全く誤魔化しきれてねぇよ!!」
雅「あ、そうだ(゜∀゜)!!」
兎「何だよ」
雅「白濁沈殿も―」
兎「もぅ止めてくれ(/_-)」
-季節の変わり目-
雅「もうすぐ夏も終るわねー(゜-゜)」
兎「まだ暑いけどな」
雅「扇風機はまだ必要よね、壊れてるけど」
※壊れてる:弱・中・強のボタンがあるが弱が壊れて押し続けないと弱風が使えなくなっている
兎「壊れたのが夏終わりでよかったよ」
雅「全くね。けど、何で扇風機ってボタンで風調節するようになってるのよ。ガスコンロみたいにダイヤル式にすれば今回みたいなこと起きなかったのに」
兎「ボタン式の方が仕組みが簡単だからだろ、多分」
雅「家電業界ももうちょっと新展開に乗り込めばいいのに」
兎「扇風機に力注いでもしょうがないと思うけどな・・・」
雅「ハロゲンヒーターみたく冷風を送るとかそうゆう属性付加を」
兎「それはクーラーと変わらん」
雅「擬人化してみる?」
兎「別にいい」
雅「クールヽ( ゜ 3゜)ノ」
兎「暑いけどな」
雅「早く夏が終ればいいのに」
兎「そうだなー」
雅「早く冬が来ればいい」
兎「極端すぎだ」
雅「冬が来たらあれです」
兎「冬コミか(-_-)」
雅「そんなんじゃないですよー」
兎「他に何がある。コタツかミカンか?」
雅「女子校生ストッキング祭」
兎「不純過ぎだ、不純同性交遊だ。未成年に手出すな」
雅「女子高生じゃなくて女子校生だからOKなのよ。業界の常識」
※本来「高校生」16~18歳はナントカ法に引っかかるのでR指定作品に出してくる事は禁じられてる。そこで「女子校生(女子校の学生)」とすることでナントカ法を回避する方法。作品のタイトルをちゃんと見ればそうなっている事が分かる。
兎「『いいえ、ケフィアです』に匹敵する言い訳じゃねぇか」
雅「生きとし生けるもの性欲には常に一直線なのよ」
兎「獣じゃねぇか」
雅「獣っ娘だもの」
兎「・・・そういえばそうだったな、ココ」
※知らないかも知れませんがここの日記のタイトルは獣っ娘通り三丁目「夢癒兎堂」です
雅「さぁ集まりなさい愚民共!! そして私と共に歩むのよ!!」
兎「早く寝ろ」
雅「うわっ!!」
兎「どした」
雅「牛乳って字が生乳に見えたわ」
兎「・・・オッサンか頭がオカシイ人の発言としか思えん」
雅「ちょっと待ちなさい、最後まで聞きなさいよ」
兎「聞く事は無いと思うのだが」
雅「牛乳って字の下にアンダーバーが入ってたのよ」
こんな感じでした→
兎「・・・見えない事もないな」
雅「生活内に潜むエロスね」
兎「発想がオヤジじゃねぇか」
雅「いいえ、ケフィアです(/・ω・)/」
兎「ケフィアの話してないし、牛乳とケフィア違うし」
雅「ケフィアもエロスの象徴よ(-ω-)」
兎「ロシア人に謝れ」
※ケフィアはロシアの発酵食品らしい
雅「まぁ、聞きなさい。18禁かどうか曖昧な絵に『いいえ、ケフィアです』って付けるだけで全年齢OKになる魔法の呪文よ」
兎「脱法行為にもなってねぇよ、全く誤魔化しきれてねぇよ!!」
雅「あ、そうだ(゜∀゜)!!」
兎「何だよ」
雅「白濁沈殿も―」
兎「もぅ止めてくれ(/_-)」
-季節の変わり目-
雅「もうすぐ夏も終るわねー(゜-゜)」
兎「まだ暑いけどな」
雅「扇風機はまだ必要よね、壊れてるけど」
※壊れてる:弱・中・強のボタンがあるが弱が壊れて押し続けないと弱風が使えなくなっている
兎「壊れたのが夏終わりでよかったよ」
雅「全くね。けど、何で扇風機ってボタンで風調節するようになってるのよ。ガスコンロみたいにダイヤル式にすれば今回みたいなこと起きなかったのに」
兎「ボタン式の方が仕組みが簡単だからだろ、多分」
雅「家電業界ももうちょっと新展開に乗り込めばいいのに」
兎「扇風機に力注いでもしょうがないと思うけどな・・・」
雅「ハロゲンヒーターみたく冷風を送るとかそうゆう属性付加を」
兎「それはクーラーと変わらん」
雅「擬人化してみる?」
兎「別にいい」
雅「クールヽ( ゜ 3゜)ノ」
兎「暑いけどな」
雅「早く夏が終ればいいのに」
兎「そうだなー」
雅「早く冬が来ればいい」
兎「極端すぎだ」
雅「冬が来たらあれです」
兎「冬コミか(-_-)」
雅「そんなんじゃないですよー」
兎「他に何がある。コタツかミカンか?」
雅「女子校生ストッキング祭」
兎「不純過ぎだ、不純同性交遊だ。未成年に手出すな」
雅「女子高生じゃなくて女子校生だからOKなのよ。業界の常識」
※本来「高校生」16~18歳はナントカ法に引っかかるのでR指定作品に出してくる事は禁じられてる。そこで「女子校生(女子校の学生)」とすることでナントカ法を回避する方法。作品のタイトルをちゃんと見ればそうなっている事が分かる。
兎「『いいえ、ケフィアです』に匹敵する言い訳じゃねぇか」
雅「生きとし生けるもの性欲には常に一直線なのよ」
兎「獣じゃねぇか」
雅「獣っ娘だもの」
兎「・・・そういえばそうだったな、ココ」
※知らないかも知れませんがここの日記のタイトルは獣っ娘通り三丁目「夢癒兎堂」です
雅「さぁ集まりなさい愚民共!! そして私と共に歩むのよ!!」
兎「早く寝ろ」
2008/10/26 (Sun)at00:15