「夢と暇と萌が集まる骨董店」
獣っ娘大好きな主人の兎月とセバスの日常会話
2010/01/01 (Fri)at00:51
兎「ただいまー」
雅「おかえり」
優「おかえりなさいませ」
兎「誰? 新しい人?」
雅「うん、お客さん」
優「酷くないですか? 2人とも」
兎「うーん・・・思い出せない」
雅「だって、兄さん」
優「たった数ヶ月登場しなかっただけなんだけど」
兎「あぁ思い出した、千羽優ってのを作った気がする」
雅「良かったわね、思い出してもらえて。もし忘れ去られてたら消えてたわよ」
優「時間かかったけど良かった・・・」
兎「妄言の魔術師として当然だろ」
雅「妄想の魔術師かと思ってたわ」
優「知らない間に魔術師に昇進してたんですか・・・」
兎「そうだ」
雅「そうよ」
優「置いてけぼりな気分です」
雅「それよりコミケの戦利品見せてよ」
兎「あぁそっちに置いてゑ」
雅「あらっ、てゐのペドペドしぃやつがないじゃない」
兎「完売だって、委託を待たないとダメだって。ペーパーだけもらった」
雅「待つしかないのね」
兎「きれいなてゐならあるけど」
雅「そっち読む」
優「何の話をしてるんですか・・・」
兎「楽しい楽しい」
雅「秘密の話」
今年も楽しくぇろぇろしくやっていくつもりです
今年の目標は<あらゆる欲望を叶えよ>
雅「おかえり」
優「おかえりなさいませ」
兎「誰? 新しい人?」
雅「うん、お客さん」
優「酷くないですか? 2人とも」
兎「うーん・・・思い出せない」
雅「だって、兄さん」
優「たった数ヶ月登場しなかっただけなんだけど」
兎「あぁ思い出した、千羽優ってのを作った気がする」
雅「良かったわね、思い出してもらえて。もし忘れ去られてたら消えてたわよ」
優「時間かかったけど良かった・・・」
兎「妄言の魔術師として当然だろ」
雅「妄想の魔術師かと思ってたわ」
優「知らない間に魔術師に昇進してたんですか・・・」
兎「そうだ」
雅「そうよ」
優「置いてけぼりな気分です」
雅「それよりコミケの戦利品見せてよ」
兎「あぁそっちに置いてゑ」
雅「あらっ、てゐのペドペドしぃやつがないじゃない」
兎「完売だって、委託を待たないとダメだって。ペーパーだけもらった」
雅「待つしかないのね」
兎「きれいなてゐならあるけど」
雅「そっち読む」
優「何の話をしてるんですか・・・」
兎「楽しい楽しい」
雅「秘密の話」
今年も楽しくぇろぇろしくやっていくつもりです
今年の目標は<あらゆる欲望を叶えよ>
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2009/12/24 (Thu)at01:20
2009/12/10 (Thu)at23:56
[鼻が死んだ]
兎「風邪ひいたー"(/へ\*)"))」
雅「バカでもひくんですねー、インフルエンザはかかってないのに」
兎「うるせぇ・・・鼻が痛いノドも」
雅「熱ないなら大丈夫でしょう、別に」
兎「熱の方がしんどくない気がする」
雅「あぁーそれあるよね、鼻とかがダメになる方がしんどいっていう」
兎「熱なら寝てるだけでいいし」
雅「熱がある時の娘って色っぽいよね」
兎「話が急展開過ぎる」
雅「いや、<えっちぃげーむ>のベタ過ぎる展開で風邪ひいて見舞いに来るシュチュを思い出して」
兎「人が風邪ひいてるのに酷いな」
雅「元気になるかと思って」
兎「熱があったら元気になってるかもな、それで女の子が見舞いに来たら」
雅「襲わなかったら負けですよねー、男の子として」
兎「襲った時点で欲望に負けてるだろ」
雅「熱っぽい女の子はこの世の宝だと思いますけどね、私は」
兎「・・・・・・」
雅「何黙り込んでるんですかー、あっ想像しちゃいました? えっちぃですにぇ~( ̄ー ̄)」
兎「殴るぞ」
雅「いいてすよ、いいですよ兎月が病気の女の子を見て<獣>のようになろうとも、<お医者さんごっこ>しようとも、しんどくて吐息漏らしてる姿見てハァハァ言うような変態だったとしても私は大丈夫です」
兎「何が大丈夫か分からん」
雅「要するにですねぇ」
兎「要するに?」
雅「男の子は基本的にえろっちぃことしか考えてません」
兎「酷い偏見だ」
兎「風邪ひいたー"(/へ\*)"))」
雅「バカでもひくんですねー、インフルエンザはかかってないのに」
兎「うるせぇ・・・鼻が痛いノドも」
雅「熱ないなら大丈夫でしょう、別に」
兎「熱の方がしんどくない気がする」
雅「あぁーそれあるよね、鼻とかがダメになる方がしんどいっていう」
兎「熱なら寝てるだけでいいし」
雅「熱がある時の娘って色っぽいよね」
兎「話が急展開過ぎる」
雅「いや、<えっちぃげーむ>のベタ過ぎる展開で風邪ひいて見舞いに来るシュチュを思い出して」
兎「人が風邪ひいてるのに酷いな」
雅「元気になるかと思って」
兎「熱があったら元気になってるかもな、それで女の子が見舞いに来たら」
雅「襲わなかったら負けですよねー、男の子として」
兎「襲った時点で欲望に負けてるだろ」
雅「熱っぽい女の子はこの世の宝だと思いますけどね、私は」
兎「・・・・・・」
雅「何黙り込んでるんですかー、あっ想像しちゃいました? えっちぃですにぇ~( ̄ー ̄)」
兎「殴るぞ」
雅「いいてすよ、いいですよ兎月が病気の女の子を見て<獣>のようになろうとも、<お医者さんごっこ>しようとも、しんどくて吐息漏らしてる姿見てハァハァ言うような変態だったとしても私は大丈夫です」
兎「何が大丈夫か分からん」
雅「要するにですねぇ」
兎「要するに?」
雅「男の子は基本的にえろっちぃことしか考えてません」
兎「酷い偏見だ」
2009/09/17 (Thu)at23:37
今日は少し忙しいので普通の書き方(会話テイストではない)、そして適当な文章です。
タイトルとかも普段は一応自分の考えた言葉とかで書いてるのですが今日は引用文です。
それぐらい疲れています。
学会発表がどうなったかの経過報告等は後日公開しますので興味のある方はどうぞお越しください。
それでは以下本文となります。
だんでぃサイトにあった恋愛診断ナントカをやりました。
結果は写真で見てください。
(携帯で見る人がいるのかもしれませんがその場合映るかどうか分かりません。ここはなるべくパソコンで見る事を推奨しています。)
【恋愛における長所】
プライドを覗かせるところはやや少年っぽい。わりと面倒な性格だが、母性が強く余裕がある人からは好かれる可能性も。
【今後の課題】
言いたいことが言えない、または溜め込んで爆発する。また好きな人の前で自分らしさが出せない。強がりすぎることも。
上記を考慮し、恋愛総合力を 26点 と認定する。以上。
だんでぃさんとの相性はココ
そして兎月さんとの相性はココ
以下少しだけ感想
だんでぃ58てーん。欠点じゃないのアッハッハッと笑ってその後に自分のをやったら26点て・・・半分以下ですね!!
あぁそれと・・・恋愛が進行していくうちにテンションが下がっているようです
おまけが付いていた
【あなたにありそうな恋愛パターン】
※以下、偏見に満ちています。ご了承ください。
◆ 連絡がつかないときなど妄想して暴走するときがある。
◆ 自分を不安にさせそうなタイプに惹かれる。
◆ 一人で勝手に怒っているイメージがつく。相手はぽかーん。空回り感。
◆ 別れたくないくせに「もう別れる」と言ってしまう。
◆ どうしても重くなってしまう。スカッした雰囲気からは程遠い。
以下少しだけ広告
元カノと復縁する秘訣
タイトルとかも普段は一応自分の考えた言葉とかで書いてるのですが今日は引用文です。
それぐらい疲れています。
学会発表がどうなったかの経過報告等は後日公開しますので興味のある方はどうぞお越しください。
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結果は写真で見てください。
(携帯で見る人がいるのかもしれませんがその場合映るかどうか分かりません。ここはなるべくパソコンで見る事を推奨しています。)
【恋愛における長所】
プライドを覗かせるところはやや少年っぽい。わりと面倒な性格だが、母性が強く余裕がある人からは好かれる可能性も。
【今後の課題】
言いたいことが言えない、または溜め込んで爆発する。また好きな人の前で自分らしさが出せない。強がりすぎることも。
上記を考慮し、恋愛総合力を 26点 と認定する。以上。
だんでぃさんとの相性はココ
そして兎月さんとの相性はココ
以下少しだけ感想
だんでぃ58てーん。欠点じゃないのアッハッハッと笑ってその後に自分のをやったら26点て・・・半分以下ですね!!
あぁそれと・・・恋愛が進行していくうちにテンションが下がっているようです
おまけが付いていた
【あなたにありそうな恋愛パターン】
※以下、偏見に満ちています。ご了承ください。
◆ 連絡がつかないときなど妄想して暴走するときがある。
◆ 自分を不安にさせそうなタイプに惹かれる。
◆ 一人で勝手に怒っているイメージがつく。相手はぽかーん。空回り感。
◆ 別れたくないくせに「もう別れる」と言ってしまう。
◆ どうしても重くなってしまう。スカッした雰囲気からは程遠い。
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元カノと復縁する秘訣
2009/06/18 (Thu)at00:12
[イタイイタイ]
兎「イタっ・・・」
セ「また口内炎ですか?」
兎「うん・・・痛い」
セ「渡したビタミン剤は?」
兎「飲んでる」
セ「1日2回、1回1錠ですよ」
兎「1日2回、1回1錠飲んでる」
セ「塗る方は?」
兎「塗ってる」
セ「1日4回ですよ」
兎「2回だけ」
セ「ダメですね」
兎「学校で塗る気になれん」
セ「はぁ・・・ちょっと見せてください」
兎「ふぉれ」
セ「あー・・・ぁー・・・何となくですけど治ってきてますね」
兎「でも痛いんだけど」
セ「薬を続けてください」
兎「あ、蜂蜜塗ったら治るって言われた」
セ「・・・ホントですか何かケガしたら味噌塗っておけ位の民間療法に聞こえるんですけど」
兎「マリア様が言ってた」
セ「マリア? あぁそんな人がいるって言ってましたね」
兎「塗っていい?」
セ「ダメです、虫歯になります。それに効くかどうか分かりませんし」
兎「ケチだな」
セ「兎月様の事を思ってです(それに買ってあるのは蜂蜜と水飴の混ぜ物だからそこまで効かないような気がするし)」
兎「痛いよぅ」
セ「薬塗って早く寝てください」
[目は口より物言うが、相手にどれ位聞こえてるかは別の話]
兎「前から思ってたけどさぁ」
セ「はい」
兎「セバスってほとんど目を見て話そうとしないよね」
セ「兎月様にですか?」
兎「いや、それ以外の人。兎月には普通に目見て話すだろ」
セ「あぁ・・・まぁ合わせませんね、何か理由がないと」
兎「何で?」
セ「昔メデューサに襲われかけた事がありましてね、それから目を合わすのが怖くなって」
兎「んなわけねぇだろ」
セ「誤魔化せませんか」
兎「無理だろ」
セ「ふぅ・・・人と目を合わせて喋ると本心がバレそうで」
兎「普段何考えて話してるんだよ」
セ「話してる事の8割は嘘か誤魔化しです」
兎「詐欺師になれよ」
セ「人の目を見て嘘をつける人間はなれます」
兎「結構、不器用なのねセバスって」
セ「いいえ、心がピュアなだけです」
兎「それも嘘だろ」
セ「8割は嘘です」
兎「2割は本当って言いたいのかよ」
セ「いぇ8割は嘘、2割は着色料です」
兎「・・・嘘じゃねぇの?それも」
セ「色を付けてみました、華やかさがUPします」
兎「意味分かんねぇよ」
セ「嘘が見破れるようになったら分かりますよ」
兎「イタっ・・・」
セ「また口内炎ですか?」
兎「うん・・・痛い」
セ「渡したビタミン剤は?」
兎「飲んでる」
セ「1日2回、1回1錠ですよ」
兎「1日2回、1回1錠飲んでる」
セ「塗る方は?」
兎「塗ってる」
セ「1日4回ですよ」
兎「2回だけ」
セ「ダメですね」
兎「学校で塗る気になれん」
セ「はぁ・・・ちょっと見せてください」
兎「ふぉれ」
セ「あー・・・ぁー・・・何となくですけど治ってきてますね」
兎「でも痛いんだけど」
セ「薬を続けてください」
兎「あ、蜂蜜塗ったら治るって言われた」
セ「・・・ホントですか何かケガしたら味噌塗っておけ位の民間療法に聞こえるんですけど」
兎「マリア様が言ってた」
セ「マリア? あぁそんな人がいるって言ってましたね」
兎「塗っていい?」
セ「ダメです、虫歯になります。それに効くかどうか分かりませんし」
兎「ケチだな」
セ「兎月様の事を思ってです(それに買ってあるのは蜂蜜と水飴の混ぜ物だからそこまで効かないような気がするし)」
兎「痛いよぅ」
セ「薬塗って早く寝てください」
[目は口より物言うが、相手にどれ位聞こえてるかは別の話]
兎「前から思ってたけどさぁ」
セ「はい」
兎「セバスってほとんど目を見て話そうとしないよね」
セ「兎月様にですか?」
兎「いや、それ以外の人。兎月には普通に目見て話すだろ」
セ「あぁ・・・まぁ合わせませんね、何か理由がないと」
兎「何で?」
セ「昔メデューサに襲われかけた事がありましてね、それから目を合わすのが怖くなって」
兎「んなわけねぇだろ」
セ「誤魔化せませんか」
兎「無理だろ」
セ「ふぅ・・・人と目を合わせて喋ると本心がバレそうで」
兎「普段何考えて話してるんだよ」
セ「話してる事の8割は嘘か誤魔化しです」
兎「詐欺師になれよ」
セ「人の目を見て嘘をつける人間はなれます」
兎「結構、不器用なのねセバスって」
セ「いいえ、心がピュアなだけです」
兎「それも嘘だろ」
セ「8割は嘘です」
兎「2割は本当って言いたいのかよ」
セ「いぇ8割は嘘、2割は着色料です」
兎「・・・嘘じゃねぇの?それも」
セ「色を付けてみました、華やかさがUPします」
兎「意味分かんねぇよ」
セ「嘘が見破れるようになったら分かりますよ」