「夢と暇と萌が集まる骨董店」
獣っ娘大好きな主人の兎月とセバスの日常会話
2009/12/18 (Fri)at23:30
2009/11/06 (Fri)at23:42
[結局何が・・・]
兎「何か寒くなってきた」
雅「そりゃぁ・・・お風呂から出て上半身裸でいれば寒くなると思うけど」
兎「服くれ」
雅「はい」
兎「ぅー寒かった、風呂もしばらく置いておくとすぐ冷えるから困るわ」
雅「トウガラシとか入れたらどう? あまり入れ過ぎると痛くなるらしいけど」
兎「拒否する(-_-;)」
雅「あそ、いい案だと思ったのだけど。じゃぁトウガラシっぽい入浴剤でも入れなさいよ」
(※トウガラシっぽい)
兎「買ってくれよ。そういえば兎月が一時期入浴剤ブームな時があって色々買ってた中に泡が出るやつがあるのよ」
雅「泡が出る・・・? あぁ外国人が入ってそうなヤツですね、エロっちい泡風呂」
兎「エロっちいかどうかは知らんが多分合ってる」
雅「で、それがどうしたんですかヽ( ゜ 3゜)ノ」
兎「最近あれって結局何が楽しいのって思い始めてよ」
雅「高級感とか? あとエロい」
兎「その理由ってどうよ(特に後半)」
雅「知らないんですか~泡風呂の秘密」
兎「秘密って何だよ」
雅「あれって一般家庭でやるとすぐ泡が消えるでしょ」
兎「30分位は持つけどな」
雅「それが、あら不思議ジェットバスの風呂(ジャグジー)だと何度でも復活するのですよ」
兎「いや、ですよって言われても」
雅「分かんないんですか、鈍いですね。順に説明するとですねぇ」
『泡風呂→ジャグジー→外国→高級ホテル→高級感』
『泡風呂→水面下が隠れてる→えろっちぃ』
兎「説明できてないと思うけど」
雅「いえ、大体合ってます」
兎「何か寒くなってきた」
雅「そりゃぁ・・・お風呂から出て上半身裸でいれば寒くなると思うけど」
兎「服くれ」
雅「はい」
兎「ぅー寒かった、風呂もしばらく置いておくとすぐ冷えるから困るわ」
雅「トウガラシとか入れたらどう? あまり入れ過ぎると痛くなるらしいけど」
兎「拒否する(-_-;)」
雅「あそ、いい案だと思ったのだけど。じゃぁトウガラシっぽい入浴剤でも入れなさいよ」
(※トウガラシっぽい)
兎「買ってくれよ。そういえば兎月が一時期入浴剤ブームな時があって色々買ってた中に泡が出るやつがあるのよ」
雅「泡が出る・・・? あぁ外国人が入ってそうなヤツですね、エロっちい泡風呂」
兎「エロっちいかどうかは知らんが多分合ってる」
雅「で、それがどうしたんですかヽ( ゜ 3゜)ノ」
兎「最近あれって結局何が楽しいのって思い始めてよ」
雅「高級感とか? あとエロい」
兎「その理由ってどうよ(特に後半)」
雅「知らないんですか~泡風呂の秘密」
兎「秘密って何だよ」
雅「あれって一般家庭でやるとすぐ泡が消えるでしょ」
兎「30分位は持つけどな」
雅「それが、あら不思議ジェットバスの風呂(ジャグジー)だと何度でも復活するのですよ」
兎「いや、ですよって言われても」
雅「分かんないんですか、鈍いですね。順に説明するとですねぇ」
『泡風呂→ジャグジー→外国→高級ホテル→高級感』
『泡風呂→水面下が隠れてる→えろっちぃ』
兎「説明できてないと思うけど」
雅「いえ、大体合ってます」
2009/07/07 (Tue)at21:09
[After hot water running through your throat, you forget the heat]
※喉元過ぎれば熱さを忘れる
兎「暑い」
雅「そうね」
兎「何とかしてくれよ」
雅「扇風機だってついてるじゃない」
兎「分かってるよ、それでも暑いから言ってるんだよ」
雅「じゃぁこれ使いなさい、私のマジックアイテムよ」
兎「やすらぎのネイチャーサウンドシリーズ vol.4 『滝』」
雅「ダイ〇ー商品よ、45分間ずっと滝の音が流れてるからそれでも聞いててよ」
兎「涼しくなるのかよ…」
雅「ヒーリング効果があるゎ」
-ヒーリング効果は気持ちの問題です-
それから、半月過ぎた頃…
[七月七日の七夕過ごし]
雅「Ah~yes,yes,yes!! あぁ今日は七夕だったわ」
兎「…最初の英語何?」
雅「別に、ただのフリじゃない。それより今日は七夕だから早く飾り付けをしないと」
兎「飾り付けより先に願い事を書けよ、それに飾り付けはクリスマスだけで十分だろ」
雅「笹取って来てよ」
兎「話を聞けよ!! それに笹ってまだ無いのかよ!!」
雅「当然よ、冒頭で七夕忘れてましたって雰囲気出したじゃない読み取ってよ」
兎「何で俺がそこまでしないといけないんだよ」
雅「あぁそう言えば七月七日はポニーテールの日だったわね、迂闊だったわ」
兎「待て、落ち着いて話をしろ。と言うか話を聞いてくれ」
雅「ん、あぁ。ちょっと待ってポニーテールにするから」
兎「…………」
雅「んっしょ。うん、まぁまぁね。で、何だったっけ?」
兎「七夕の事だよ」
雅「あーどうしよっか、もう適当に軒先とかに吊ったらどう?干し柿みたいに」
※アイディアのイメージ
兎「…もう少し見栄えを考えてくれ、外にはあんまり出したくない」
雅「意外と言うのね。じゃぁ室内に貼り付けておけばいいじゃない。旅館の掛け軸の裏にある札みたいに」
兎「それ結構な偏見入ってるだろ。『旅館=何か(事件が)ありました』の視点入ってるし」
雅「私が小学生の時に行った修学旅行で泊まった旅館にはありました」
※多分こんな感じ
兎「それが偏見って言ってるんだよ!!」
雅「で、貼っとく?」
兎「……もう適当にしてくれ」
雅「じゃぁ冷蔵庫に貼っておくゎ。願いが叶ったら外しておいて」
-ちなみに今年の願いは『毎日が月曜日な気分から逃げ出したい』です-
※喉元過ぎれば熱さを忘れる
兎「暑い」
雅「そうね」
兎「何とかしてくれよ」
雅「扇風機だってついてるじゃない」
兎「分かってるよ、それでも暑いから言ってるんだよ」
雅「じゃぁこれ使いなさい、私のマジックアイテムよ」
兎「やすらぎのネイチャーサウンドシリーズ vol.4 『滝』」
雅「ダイ〇ー商品よ、45分間ずっと滝の音が流れてるからそれでも聞いててよ」
兎「涼しくなるのかよ…」
雅「ヒーリング効果があるゎ」
-ヒーリング効果は気持ちの問題です-
それから、半月過ぎた頃…
[七月七日の七夕過ごし]
雅「Ah~yes,yes,yes!! あぁ今日は七夕だったわ」
兎「…最初の英語何?」
雅「別に、ただのフリじゃない。それより今日は七夕だから早く飾り付けをしないと」
兎「飾り付けより先に願い事を書けよ、それに飾り付けはクリスマスだけで十分だろ」
雅「笹取って来てよ」
兎「話を聞けよ!! それに笹ってまだ無いのかよ!!」
雅「当然よ、冒頭で七夕忘れてましたって雰囲気出したじゃない読み取ってよ」
兎「何で俺がそこまでしないといけないんだよ」
雅「あぁそう言えば七月七日はポニーテールの日だったわね、迂闊だったわ」
兎「待て、落ち着いて話をしろ。と言うか話を聞いてくれ」
雅「ん、あぁ。ちょっと待ってポニーテールにするから」
兎「…………」
雅「んっしょ。うん、まぁまぁね。で、何だったっけ?」
兎「七夕の事だよ」
雅「あーどうしよっか、もう適当に軒先とかに吊ったらどう?干し柿みたいに」
※アイディアのイメージ
兎「…もう少し見栄えを考えてくれ、外にはあんまり出したくない」
雅「意外と言うのね。じゃぁ室内に貼り付けておけばいいじゃない。旅館の掛け軸の裏にある札みたいに」
兎「それ結構な偏見入ってるだろ。『旅館=何か(事件が)ありました』の視点入ってるし」
雅「私が小学生の時に行った修学旅行で泊まった旅館にはありました」
※多分こんな感じ
兎「それが偏見って言ってるんだよ!!」
雅「で、貼っとく?」
兎「……もう適当にしてくれ」
雅「じゃぁ冷蔵庫に貼っておくゎ。願いが叶ったら外しておいて」
-ちなみに今年の願いは『毎日が月曜日な気分から逃げ出したい』です-
2009/06/28 (Sun)at23:43
[分子間力より弱い絆]
兎「それでさぁ、うちのクラスはそーとーな薄情者しか揃ってないわけよ」
セ「どんなクラスですか・・・」
兎「分子間力より弱い絆で結ばれてる」
セ「どのくらいか分かりませんけど」
兎「あってないようなものやね」
(分子間力:(特殊な場合を除けば)分子としてある以上、どーしても発生する引力的な力。結構弱い)
セ「薄情と言うか人として終ってるでしょう・・・」
兎「その代わり最低限しか触れ合ってないからお互いに迷惑がかからないと言うフレコミ」
セ「そんなフレコミ始めて聞きましたよ」
兎「業界初の機能だから」
セ「多分、思いついてもそんな機能わざわざ付けようと思いません」
兎「うぉーだって仕方ねぇじゃねぇかよぉー」
セ「・・・(ダメだ、グレている。しばらく待つ必要アリですね)」
兎「そんなのしか揃ってないのにぃ、チキンにしろマリアにしろゴッドにしろマナPにしろアノ人にしろボトムにしろみんなそんな感じなのにぃ」
セ「そんなこと言ってもだめです(後半の名前が適当っぽいのは・・・何故?)」
兎「うぉー絶望したー」
セ「してないでしょう」
兎「うん、言いたかっただけ。テヘッ」
セ「そんなことばっかり言ってると失望します」
-こんな感じで2人はいつも平和です-
兎「ただいま」
セ「あぁお帰りなさい、どうでしたか気分転換は」
兎「自転車で30分もかかった、それに暑かった」
セ「暑いのは家の中でも同じですよ、それに時々は外に出ないと」
兎「ちゃんと学校は行ってるし」
セ「それと休みの日に出かけるのとは種類が違うと思いますよ」
兎「暑いのは一緒だし」
セ「でも多少気分転換にはなったでしょう」
兎「・・・買い物したのは楽しかった」
セ「何買ったんですか?」
兎「お菓子とかお菓子とかお菓子とか・・・」
セ「食べるものしか買ってないじゃないですか」
兎「だってあんまり面白いもの売ってなかったし」
セ「まぁこれ以上に物が増えても困りますしね、いいですけど」
兎「それにあまり高いもの買ったわけじゃないぞ」
セ「いくら使ったんですか?」
兎「1000円」
セ「チープな買い物ですね」
兎「いいだろ別に」
セ「えぇ1000円使って気分転換できるなら安い出費です」
兎「ブランド物を買い漁るよりはよっぽどマシだ」
セ「そうですね」
兎「あぁ・・・ブランド物と言えば頼んでたヤツ調べた?」
セ「4℃ですね、えぇ調べ終わってます」
兎「どうだった?」
セ「ジュエリーを中心に展開してますね、バッグ、時計、衣類それに言っていた通り財布も扱ってます。ショップだけじゃなくカフェとかも出してますね」
兎「ふぅん・・・やっぱりか」
セ「あと見た限りでは女物しか置いてませんでした」
兎「ん・・・んーそうか」
セ「黒系のシックなものは確かに男性でも使えないこともないと思いますが一応女性用です」
兎「だよねぇー・・・」
セ「どうしますか」
兎「うーん、どうもしないねぇどうも。それだけ分かったら良いよ」
セ「分かりました」
-4℃は結構寒いと思います、ただ部屋の温度30℃は暑すぎると思います-
兎「それでさぁ、うちのクラスはそーとーな薄情者しか揃ってないわけよ」
セ「どんなクラスですか・・・」
兎「分子間力より弱い絆で結ばれてる」
セ「どのくらいか分かりませんけど」
兎「あってないようなものやね」
(分子間力:(特殊な場合を除けば)分子としてある以上、どーしても発生する引力的な力。結構弱い)
セ「薄情と言うか人として終ってるでしょう・・・」
兎「その代わり最低限しか触れ合ってないからお互いに迷惑がかからないと言うフレコミ」
セ「そんなフレコミ始めて聞きましたよ」
兎「業界初の機能だから」
セ「多分、思いついてもそんな機能わざわざ付けようと思いません」
兎「うぉーだって仕方ねぇじゃねぇかよぉー」
セ「・・・(ダメだ、グレている。しばらく待つ必要アリですね)」
兎「そんなのしか揃ってないのにぃ、チキンにしろマリアにしろゴッドにしろマナPにしろアノ人にしろボトムにしろみんなそんな感じなのにぃ」
セ「そんなこと言ってもだめです(後半の名前が適当っぽいのは・・・何故?)」
兎「うぉー絶望したー」
セ「してないでしょう」
兎「うん、言いたかっただけ。テヘッ」
セ「そんなことばっかり言ってると失望します」
-こんな感じで2人はいつも平和です-
兎「ただいま」
セ「あぁお帰りなさい、どうでしたか気分転換は」
兎「自転車で30分もかかった、それに暑かった」
セ「暑いのは家の中でも同じですよ、それに時々は外に出ないと」
兎「ちゃんと学校は行ってるし」
セ「それと休みの日に出かけるのとは種類が違うと思いますよ」
兎「暑いのは一緒だし」
セ「でも多少気分転換にはなったでしょう」
兎「・・・買い物したのは楽しかった」
セ「何買ったんですか?」
兎「お菓子とかお菓子とかお菓子とか・・・」
セ「食べるものしか買ってないじゃないですか」
兎「だってあんまり面白いもの売ってなかったし」
セ「まぁこれ以上に物が増えても困りますしね、いいですけど」
兎「それにあまり高いもの買ったわけじゃないぞ」
セ「いくら使ったんですか?」
兎「1000円」
セ「チープな買い物ですね」
兎「いいだろ別に」
セ「えぇ1000円使って気分転換できるなら安い出費です」
兎「ブランド物を買い漁るよりはよっぽどマシだ」
セ「そうですね」
兎「あぁ・・・ブランド物と言えば頼んでたヤツ調べた?」
セ「4℃ですね、えぇ調べ終わってます」
兎「どうだった?」
セ「ジュエリーを中心に展開してますね、バッグ、時計、衣類それに言っていた通り財布も扱ってます。ショップだけじゃなくカフェとかも出してますね」
兎「ふぅん・・・やっぱりか」
セ「あと見た限りでは女物しか置いてませんでした」
兎「ん・・・んーそうか」
セ「黒系のシックなものは確かに男性でも使えないこともないと思いますが一応女性用です」
兎「だよねぇー・・・」
セ「どうしますか」
兎「うーん、どうもしないねぇどうも。それだけ分かったら良いよ」
セ「分かりました」
-4℃は結構寒いと思います、ただ部屋の温度30℃は暑すぎると思います-
2009/05/22 (Fri)at18:48
兎「今日はお泊りなのでセバスはいませんから。んで今はカオスを待ってるところです、チキンと一緒に、チキンといえば。
『チキンと一緒にビールをググッと!!』ですね、夏だと。まぁビール飲めないからググッといくのは水とかになるんですけど。それにチキンって骨ついてると食べにくいと思うのだけれど。ゴミ出るし、手が油まみれになるし」
と、思ったのでそれを横にいるチキンに言ってみた・・・
鶏「あの部分がうまいんだろ、それに食べた感があるし」
兎「でも手が油まみれになるし」
鶏「そのために銀紙が巻いてあるんやろ」
兎「ゴミが出るし」
鶏「そうゆう人のために店で処理したのが置いてあるやろ。店で家で処理するかの違いやと思うけど」
兎「・・・何故にそこまでかばう? 仲間意識かっ!!」
こんな感じで『骨のない鶏争奪戦』は終了しました
その後しばらくして・・・
鶏「どうや、綺麗やろ」
そう言って見せられたのは魚(グッピー?)で何か青いやつ
青い魚・・・鯖?
それ位しか思いつきません
そうそう、鯖といえばうみねこです、鯖の魔女ワルギリアですよ
うみねこの広告を載せました、何か抽選で当たるかもらしいです
「みんな当たればいいのに・・・」
と、「みんな死ねばいいのに」的なことを言ってみたりしました
全員当たったら逆に嬉しくないですね・・・
全員もらえるならそれは全員応募サービスですね、少年漫画とか少女マンガとかの表紙とか1ページ目とかに書いてあるやつ
600円位払わないといけないやつで
商品のアタリ・ハズレが激しいやつです
見極めないと損した気分になります
本と一緒ですね、表紙だけで判断するのと同じです
多分
いや、だって知らないし
あぁじゃぁ店のショーウィンドウのメニューだけで判断する能力的な
どうだ!
どうだと言っても今日は答えてくれるセバスがいないんですけど
少し寂しい兎月でした
『チキンと一緒にビールをググッと!!』ですね、夏だと。まぁビール飲めないからググッといくのは水とかになるんですけど。それにチキンって骨ついてると食べにくいと思うのだけれど。ゴミ出るし、手が油まみれになるし」
と、思ったのでそれを横にいるチキンに言ってみた・・・
鶏「あの部分がうまいんだろ、それに食べた感があるし」
兎「でも手が油まみれになるし」
鶏「そのために銀紙が巻いてあるんやろ」
兎「ゴミが出るし」
鶏「そうゆう人のために店で処理したのが置いてあるやろ。店で家で処理するかの違いやと思うけど」
兎「・・・何故にそこまでかばう? 仲間意識かっ!!」
こんな感じで『骨のない鶏争奪戦』は終了しました
その後しばらくして・・・
鶏「どうや、綺麗やろ」
そう言って見せられたのは魚(グッピー?)で何か青いやつ
青い魚・・・鯖?
それ位しか思いつきません
そうそう、鯖といえばうみねこです、鯖の魔女ワルギリアですよ
うみねこの広告を載せました、何か抽選で当たるかもらしいです
「みんな当たればいいのに・・・」
と、「みんな死ねばいいのに」的なことを言ってみたりしました
全員当たったら逆に嬉しくないですね・・・
全員もらえるならそれは全員応募サービスですね、少年漫画とか少女マンガとかの表紙とか1ページ目とかに書いてあるやつ
600円位払わないといけないやつで
商品のアタリ・ハズレが激しいやつです
見極めないと損した気分になります
本と一緒ですね、表紙だけで判断するのと同じです
多分
いや、だって知らないし
あぁじゃぁ店のショーウィンドウのメニューだけで判断する能力的な
どうだ!
どうだと言っても今日は答えてくれるセバスがいないんですけど
少し寂しい兎月でした