「夢と暇と萌が集まる骨董店」
獣っ娘大好きな主人の兎月とセバスの日常会話
2008/05/31 (Sat)at21:55
(この日記は月曜日に書かれています)
土曜日、お嬢様が合格祝いに食事に連れて行ってくれるということで・・・
11時
自宅へ迎えが来る
(車は家族の物、免許は取って1年は経過しています)
11時10分
嬢「さて、どこへ行きましょうか?」
(予約は18:00である)
兎「〇〇とか××とかで良いんじゃないでしょうか?」
(いわゆるショッピングモール)
嬢「うーん、海でも行く?」
兎「ぁ・・・はい。。。」
(大丈夫なのだろうか・・・)
嬢「何か顔が引きつってない?(-_-#)」
兎「ぇ・・・そうですか?」
(ダッテ民家ガ少ナクナッテ、ト言ウカ戻レルンデショウカ)
嬢「大丈夫よ一本道だから戻れるよ」
兎「・・・・・・はい」
(読まれているみたいですねどうやら)
12時10分到着
とあるフェリー乗り場
兎「こんなとこにフェリー乗り場があったんですねー」
嬢「あっ、時刻表発見!! あげる」
兎「はぃ、ありがとうございます」
兎「結構遅くまで出てますね22:30の便が最終ですよ」
嬢「ホントだねぇ、いつも乗ってるのより安いし」
(いつもフェリーで帰って来ています)
兎「これで行きましょうかねぇ、電車の駅も近いですし」
(今年中にお嬢様の所(海の向こう)に来るように言われている)
とりあえずここを出発
本県の某有名温泉地に出発
到着12時50分(あまり遠くはない)
兎「お腹がすいた」
嬢「じゃあそこのFamily Martに」
兎「どれでも好きなの入れてください」
嬢「うーん迷うねぇ、こんなのあるよ(指を指す)」
(すぅいーつエリアみたいな中にケーキやらプリンやらの豪華なやつが並んでる)
兎「じゃぁそれにしますか、まぁ暑いから良いんじゃないでしょうか」
嬢「イエ、いいです」
10分後
嬢「じゃあこれにする」
兎「飲むものもいるでしょうに」
嬢「何がいい?」
兎「何でも良いですよ」
嬢「じゃぁこれを」
兎(マンゴー&パイナップルベトナム風ミックスジュース、シントー[上から2番目のです])
※携帯からは見えない場合があります
兎「こうゆうよく分からないの好きですね」
嬢「だっておいしそうでしょ」
兎「はぁ、まあいいですけど」
その後半分ほど飲んで飲めなくなったので兎が一生懸命飲みました、あまりミックスジュースは好きではありません
その後公園を散歩したがそれは省略
土曜日、お嬢様が合格祝いに食事に連れて行ってくれるということで・・・
11時
自宅へ迎えが来る
(車は家族の物、免許は取って1年は経過しています)
11時10分
嬢「さて、どこへ行きましょうか?」
(予約は18:00である)
兎「〇〇とか××とかで良いんじゃないでしょうか?」
(いわゆるショッピングモール)
嬢「うーん、海でも行く?」
兎「ぁ・・・はい。。。」
(大丈夫なのだろうか・・・)
嬢「何か顔が引きつってない?(-_-#)」
兎「ぇ・・・そうですか?」
(ダッテ民家ガ少ナクナッテ、ト言ウカ戻レルンデショウカ)
嬢「大丈夫よ一本道だから戻れるよ」
兎「・・・・・・はい」
(読まれているみたいですねどうやら)
12時10分到着
とあるフェリー乗り場
兎「こんなとこにフェリー乗り場があったんですねー」
嬢「あっ、時刻表発見!! あげる」
兎「はぃ、ありがとうございます」
兎「結構遅くまで出てますね22:30の便が最終ですよ」
嬢「ホントだねぇ、いつも乗ってるのより安いし」
(いつもフェリーで帰って来ています)
兎「これで行きましょうかねぇ、電車の駅も近いですし」
(今年中にお嬢様の所(海の向こう)に来るように言われている)
とりあえずここを出発
本県の某有名温泉地に出発
到着12時50分(あまり遠くはない)
兎「お腹がすいた」
嬢「じゃあそこのFamily Martに」
兎「どれでも好きなの入れてください」
嬢「うーん迷うねぇ、こんなのあるよ(指を指す)」
(すぅいーつエリアみたいな中にケーキやらプリンやらの豪華なやつが並んでる)
兎「じゃぁそれにしますか、まぁ暑いから良いんじゃないでしょうか」
嬢「イエ、いいです」
10分後
嬢「じゃあこれにする」
兎「飲むものもいるでしょうに」
嬢「何がいい?」
兎「何でも良いですよ」
嬢「じゃぁこれを」
兎(マンゴー&パイナップルベトナム風ミックスジュース、シントー[上から2番目のです])
※携帯からは見えない場合があります
兎「こうゆうよく分からないの好きですね」
嬢「だっておいしそうでしょ」
兎「はぁ、まあいいですけど」
その後半分ほど飲んで飲めなくなったので兎が一生懸命飲みました、あまりミックスジュースは好きではありません
その後公園を散歩したがそれは省略
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