「夢と暇と萌が集まる骨董店」
獣っ娘大好きな主人の兎月とセバスの日常会話
2008/02/17 (Sun)at13:42
「人体の構造的バランス。椅子に座っていることによる不安定さと地表との接触面積(摩擦)の無視など考慮すれば・・・」と言ってきたので
それを解決する
・人体の構造バランス
・椅子に座ると不安定に
・地表との接地面積の減少による摩擦の低下
が言いたいと見てそれを解決する。
・椅子に座ると不安定
これは完全に間違っている、座っている方が重心が立っている場合より下がるので安定するが正しい。電車に乗っていて座っている時より立っている時のほうが支える力が必要なのは体感的に分る。
・地表との接地面積の減少による摩擦の低下
摩擦力は摩擦係数と質量のみによって決まり接地している面積はほとんど影響しない。と、一般的な物理の教科書などにも書いているので接地面積はこの場合関係なくなる。
・人体の構造バランス
これはねぇ・・・ハッキリ言って手計算で出来るほど簡単ではないからねぇ。一応学問として人間工学って言う分類でロボットとかを作成したり医療的なケアを勉強するときに習ったりするらしいが・・・。簡単にやるとしたら腰から首までの円柱の棒のトルクを考えればいいんだけれど、その蹴りの力のトルクに腰が耐えられるかで解けばいいのだけれど、腰がどれくらいまで耐えられるかって言うのは無かったのでこれはすぐには答えられないです。結論から言えば実際に蹴ればいいのだけれどね。
それを解決する
・人体の構造バランス
・椅子に座ると不安定に
・地表との接地面積の減少による摩擦の低下
が言いたいと見てそれを解決する。
・椅子に座ると不安定
これは完全に間違っている、座っている方が重心が立っている場合より下がるので安定するが正しい。電車に乗っていて座っている時より立っている時のほうが支える力が必要なのは体感的に分る。
・地表との接地面積の減少による摩擦の低下
摩擦力は摩擦係数と質量のみによって決まり接地している面積はほとんど影響しない。と、一般的な物理の教科書などにも書いているので接地面積はこの場合関係なくなる。
・人体の構造バランス
これはねぇ・・・ハッキリ言って手計算で出来るほど簡単ではないからねぇ。一応学問として人間工学って言う分類でロボットとかを作成したり医療的なケアを勉強するときに習ったりするらしいが・・・。簡単にやるとしたら腰から首までの円柱の棒のトルクを考えればいいんだけれど、その蹴りの力のトルクに腰が耐えられるかで解けばいいのだけれど、腰がどれくらいまで耐えられるかって言うのは無かったのでこれはすぐには答えられないです。結論から言えば実際に蹴ればいいのだけれどね。
PR
この記事へのコメント