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「夢と暇と萌が集まる骨董店」 獣っ娘大好きな主人の兎月とセバスの日常会話
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妹1と話していて

タピオカの話をしていた件(くだり)で

妹「ナタデココの食感ってどうなん?」(擬音化すると)

ラ「コリコリ?」

妹「それはちゃうやろ」

ラ「(そもそも無いんじゃないのかねぇ・・・)」

妹「はにゅ?」

ラ「(羽入?)って言うか何やねん」

と、言うことがあったのだが

ナタデココの食感てどうゆう風なん?

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夜中12時から5時までレポートしてしもて眠い・・・

日記の更新すらする元気がなかった

という事でこれからするのだが

今回はパパスシリーズ第何弾か忘れたが書くよ

知らない人のために言っておくが家のパパスは『黒き言霊の伝道師』である

あぁ今第一邸宅に帰っていてその帰り道で聞いたのだが

家のじぃばぁはまぁ結構遠くに住んでいた県内だが

車で2~3時間ぐらい・・・だったかな?

というか時間より山奥なので遠く感じる

何せ土日祝はバスが通らない陸の孤島になってしまうような地域であるから

まさにクローズドサークルである
(吹雪雪山山荘とか豪華客船の船上とか飛行機の中とか外部からの接触が出来ない場所を言う)

しかし殺人は起きないだって人より獣のほうが多い地域だから

・・・・まぁ田舎は田舎だろう

住んでいたというのがですね

ん?死んでねぇよ生きてるし

生きているのだがじぃは事故で下半身不随であるその歳ですし

当然2人で家に住むことは難しいので病院に入っています

しかし法律上2年?だったかな、まぁその病気のレベルだと一定期間たつと出なければならない

ので病院を転々としている

そして3年ぐらい前に申し込んでやっと順番が回ってきた

1週間ぐらい前に

カトリック系短大「聖カ○リナ短大」のグループホームが回ってきた
(平たく言えば老人ホームである微妙に違うが)

そこでいつもの事だが病院とばぁが衝突し
(ばぁの性格上いつもの事である)

入院1日目で呼び出し

やっと登場パパスが呼び出される

ばぁが言う事を聞かないらしく

まぁその時はとりあえず1日目だし平たく謝ったらしい

「その時は」って・・・

そして事件が起こる

下半身不随なのでカテーテルみたいなのを入れているわけだが

それは一定時間たつと栓を抜くらしい病院の人が

ワザとか偶然か忘れていたのか知らないがその栓を抜き忘れ

不随なので自分では気づかずだんだん意識が遠のいていって

死にかけたが隣のベットの人が気づきナースコールで一命はとりとめたが
(ばぁはこの時家から通っていたがその時居なかった)

それからもっといいところが見つかったかなんかでそっちに移ることになり

その手伝いにパパスが行き

じぃが文句を言って来いと言ったので仕方なしに言ったらしい
(父方のじぃである)

ちょっとその事件についてお話を聞かせてもらいましょうか

と言って出てきたのが事務員みたいなのだったから

施設長は?と聞き今取り込み中でと言うと

オレは施設長が出てくるまで帰りません

と、毎度のごとくモメだし

そうするとすんなり出てきて

「あぁどうもあのことはスイマセンでしたねぇ」

と微妙な謝り方をしたので
(いわゆる天下り族みたいなのが居る)

モメようと思い

「あぁいいんですよまぁ偶然なのかワザとなのか知らないですけど今回家のばぁが迷惑かけてそんな事になったのかもしれませんし、まぁ有名政治家に早くベットを空けろとか言われて順番にそういう事になったのかもしれませんしね?」(要は殺そうとしたと言っている)

「家はそんなことありませんよ!!」

「ほぅ、と言うことは別のところではそうゆうことがあるんですか!?」

「そ、そんなの知りませんよ家はしてませんよ↑

「まぁ施設長さんや僕も五体満足ですから家のじぃみたいなのがどんなにつらいのか知りませんけど、あぁ今日が木曜日ですか・・・来週の木曜日にはどうなってるか分かりませんしね?」

「な、何言ってんです!?」

「いえいえ、例え話ですよまぁ今回の話を外の人が聞いてそんなことはけしからんと施設長さんが帰ってる時に車でぶつかってくるとか・・・と、言う事もあるかもしれませんから十分気をつけてくださいね?」
(施設長さん車で殺されるかもしれませんよ)

「・・・・・・・(こいつ何者や?)」

「まぁこの辺は山に入ったら分からなくなるような場所もありますし、瀬戸内海の海も最近では冷たくなってきましたしねぇ?」
(海や山にあなたの死体が遺棄されるかもしれませんよ)

「まぁ私は帰りますから十分気をつけてくださいや」

と、感じのやり取りがあったらしい

そしたら玄関まで長が着いてきて穏便にと言っていたらしい

後日引越し先にそこのナースが忘れ物を届けに来てくれて

施設長がスイマセンでした、私たちの中でも評判悪いとの事

その時パパスも居て

「来週の木曜新聞が見れるといいですね」と言っておいてください

とナースに言うとキョトンとして

「どうゆう意味ですか?」

「あぁそう言ってくれれば分かりますから僕と施設長さんの間ではそれで」

知っている人は知っていると思うがあの顔と姿で言われると

一般人はホントにそうゆう事が起きてもオカシクナイと思う

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おはらっきぃ~!!O(≧▽≦)O

みんな~元気にしてたかな?

明日は父の日ですょ?

と!言う事で前回好評だった(?)私のパパス パート2をお送りします。多分

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今日は私のパパスを紹介します。というか昨日やらかした事件を書き連ねるだけですけど。

現在11:00頃 某コンビニエンスストア(ローソ〇)にて・・・

パパスは仕事の移動中コンビニでお昼を買おうと立ち寄りおにぎりを2個買いました。
店員はT、パパスはP他の客はKで表します。

T「127円になりまぁす」
P(お前こっちは眠いのにそんな声出すなや)
P「えーっと120…1、2、」
T「チッ」(一応小声です)
P「お前今何言ったんぞコラ」
T「え、何も言ってませんよ?」
K「うわぁ」(さっき入ってきてレジに並ぼうとしたらなんかやばい事に)
P「お前今チッて言ったやろが」
K(えぇっどうしたらいいの?とりあえず離れておこう。。゙(ノ><)ノ ヒィ)
T「言ってませんよぉ、風邪引いてるんでクチュって言っただけですよ」(鼻をすするポーズ)
P「お前人馬鹿にするんもいい加減にせえよ!」
その時!パパスはレジ台を飛び越え定員のいる側へ…のつもりが思っていたよりも距離があったらしく2段階で行ったそうです。ダサいです。
店員危うし!さぁどうする?

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えーっと今回のタイトルは「僕は妹に…」です。この記事は「僕と妹の買い物」とセットにしようと思ってたのですが長いので2つにしました。読んでない方はこの記事よりなるべくそっちを先に読んでください。
前回の記事を読んで「妹との買い物シーンは無いのかよ!」と思われた方、あれはですね仕方ないです。学用品買い物中は敷地内から追い出されていました。

気を取り直して今回の記事。
これはですね一般的には知れ渡った事なんですけど私が始めて知った言葉についての物語です。
断っておきますけど私はシスコンではありません。あと飽きたら読まなくていいです。
じゃあ話します。これはさかのぼる事3日位前。

回想タイム開始・・・

 それは日中のたわいもない会話私は小説読書、妹は雑誌読書。それは突然起こった。
「キボンヌって知ってる?」
「はぃ?いきなり何?」(キボンヌ…よくネット中に見かけるけど知らん。見たことすらなかったらフランス語に聞こえる言葉だ「キボ~ン・ヌ」みたいな感じで。)
「ねぇ知ってる?」
「いや、知らん」
「キボンヌって希望するって意味なんやって」
「……へぇ」(なんじゃそりゃっていうかどこからそんな情報を!?)

そこで私は知ったキボンヌそれは希望するという事。その日以来気が向くとお互いにこんな会話が飛び交っている生活。
「お菓子キボンヌ」とか「服キボンヌ」とかっていうどこか使い方に疑問が出る様な会話が続いています。
あと余談ですが語尾にスをつけるのが家の中の一部で(兄と妹の中で)流行っています。
お・し・ま・い

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プロフィール
HN:
兎月 氷華
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1988/09/28
自己紹介:
・好きなのは甘い物、可愛い物。
・最近ペットを飼い始めた。
・抱きつき癖が止まらない
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