「夢と暇と萌が集まる骨董店」
獣っ娘大好きな主人の兎月とセバスの日常会話
2009/10/29 (Thu)at16:14
[green and red]
雅「寒い」
兎「知ってるよ」
雅「カーペットとか出さないの?」
兎「部屋の物を片付けてからじゃないと敷けないだろ」
雅「いや寒いのは部屋じゃなくて」
兎「部屋じゃなくて?」
雅「廊下が寒いんだけど」
THE RED CARPET!!
兎「カーペット敷くほど廊下長くないだろ」
(※多分2.5m位しかない)
雅「階段とか寒いじゃないですか」
兎「スリッパ履けよ」
雅「裸足が好きなんですよ」
兎「じゃぁ我慢しろよ」
雅「あれ敷いて下さい、芝のヤツ」
(※芝のヤツ)
兎「何故に室内に芝を持ってくる・・・」
雅「室内緑化です」
兎「緑化ではないだろう、緑色にはなるだろうけど」
雅「何でも良いから敷いて下さいよ」
兎「ここまで来て結局なんでもいいのかよ」
雅「っぅー、寒い」
[同じだったり同じだったり]
兎「昨日(10/28)先輩の誕生日だったんだけどさぁ」
雅「はい」
兎「学校が休校になって」
雅「あぁなるほど」
兎「プレゼント渡せなかった。時期がハロウィンだからハロウィンっぽいヤツを渡そうと思ってたのにハロウィンを過ぎて渡す事になってしまった」
雅「笑っちゃいますねぇ」
兎「全然笑えねえよ」
雅「ん・・・? あぁ、おめでとうございます」
兎「何が」
雅「21歳と1ヶ月の誕生日を祝おうと思っての言葉です、同じ28日生まれなんですね」
兎「なにそのカップルが『~付き合って1年と3ヶ月目のお祝い~』みたいな。中途半端だろ、何故ソコに祝う必要がある?みたいなことをされないといけないんだ、俺が」
雅「あれ、そうですか」
兎「そうだよ」
雅「では、プレゼントは要らないと」
兎「用意してるなら貰うけど」
雅「いえ、用意はしてませんよ」
兎「なら、言うな」
雅「もし、貰うなら今のところ何が欲しいですか?」
兎「メモ帳とか」
(※このメモ帳の事→ ① ②)
雅「うわー趣味丸出しですね」
兎「まぁ聞けこれが欲しくなったのには理由があって」
雅「聞きましょう」
兎「葬式の時にあった親戚のお兄さん(多分25歳位)が持っていたからって言う理由」
雅「小学生ですか、人が持っていたから欲しいって・・・」
[これのせいでほとんど更新できていなかったのです]
兎「今さらだが・・・」
雅「はぃ」
兎「危険物の試験を受けてきた」
雅「話のネタとしてはかなり遅いですね」
兎「ちなみに危険物の試験は5択だ」
雅「はぁ」
兎「ついでに言えば甲種の試験の場合2時間半もある」
雅「長いですねー」
兎「んまぁそれは良いのだけれど」
雅「良いんですかぃ」
兎「兎月は2択を必ず外すので」
雅「迷惑極まりないです」
兎「そのせいで前も道を間違えた」
雅「一緒に居たくないです」
兎「まぁそう言うなよ」
雅「それで試験大丈夫だったんですか?」
兎「2択以外なら大丈夫なのよ3択とか」
雅「余計当たらなくなると思うんですけど」
兎「それが2択だと必ず外すのよ、だから5択でも消去法で消しすぎると困るって言う」
雅「3択ぐらいにしておこうって言う事ですか?」
兎「そうそう」
雅「大バカですね」
雅「寒い」
兎「知ってるよ」
雅「カーペットとか出さないの?」
兎「部屋の物を片付けてからじゃないと敷けないだろ」
雅「いや寒いのは部屋じゃなくて」
兎「部屋じゃなくて?」
雅「廊下が寒いんだけど」
THE RED CARPET!!
兎「カーペット敷くほど廊下長くないだろ」
(※多分2.5m位しかない)
雅「階段とか寒いじゃないですか」
兎「スリッパ履けよ」
雅「裸足が好きなんですよ」
兎「じゃぁ我慢しろよ」
雅「あれ敷いて下さい、芝のヤツ」
(※芝のヤツ)
兎「何故に室内に芝を持ってくる・・・」
雅「室内緑化です」
兎「緑化ではないだろう、緑色にはなるだろうけど」
雅「何でも良いから敷いて下さいよ」
兎「ここまで来て結局なんでもいいのかよ」
雅「っぅー、寒い」
[同じだったり同じだったり]
兎「昨日(10/28)先輩の誕生日だったんだけどさぁ」
雅「はい」
兎「学校が休校になって」
雅「あぁなるほど」
兎「プレゼント渡せなかった。時期がハロウィンだからハロウィンっぽいヤツを渡そうと思ってたのにハロウィンを過ぎて渡す事になってしまった」
雅「笑っちゃいますねぇ」
兎「全然笑えねえよ」
雅「ん・・・? あぁ、おめでとうございます」
兎「何が」
雅「21歳と1ヶ月の誕生日を祝おうと思っての言葉です、同じ28日生まれなんですね」
兎「なにそのカップルが『~付き合って1年と3ヶ月目のお祝い~』みたいな。中途半端だろ、何故ソコに祝う必要がある?みたいなことをされないといけないんだ、俺が」
雅「あれ、そうですか」
兎「そうだよ」
雅「では、プレゼントは要らないと」
兎「用意してるなら貰うけど」
雅「いえ、用意はしてませんよ」
兎「なら、言うな」
雅「もし、貰うなら今のところ何が欲しいですか?」
兎「メモ帳とか」
(※このメモ帳の事→ ① ②)
雅「うわー趣味丸出しですね」
兎「まぁ聞けこれが欲しくなったのには理由があって」
雅「聞きましょう」
兎「葬式の時にあった親戚のお兄さん(多分25歳位)が持っていたからって言う理由」
雅「小学生ですか、人が持っていたから欲しいって・・・」
[これのせいでほとんど更新できていなかったのです]
兎「今さらだが・・・」
雅「はぃ」
兎「危険物の試験を受けてきた」
雅「話のネタとしてはかなり遅いですね」
兎「ちなみに危険物の試験は5択だ」
雅「はぁ」
兎「ついでに言えば甲種の試験の場合2時間半もある」
雅「長いですねー」
兎「んまぁそれは良いのだけれど」
雅「良いんですかぃ」
兎「兎月は2択を必ず外すので」
雅「迷惑極まりないです」
兎「そのせいで前も道を間違えた」
雅「一緒に居たくないです」
兎「まぁそう言うなよ」
雅「それで試験大丈夫だったんですか?」
兎「2択以外なら大丈夫なのよ3択とか」
雅「余計当たらなくなると思うんですけど」
兎「それが2択だと必ず外すのよ、だから5択でも消去法で消しすぎると困るって言う」
雅「3択ぐらいにしておこうって言う事ですか?」
兎「そうそう」
雅「大バカですね」
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