台風に名前が付けられるようになったら｢ツンデレ｣と付けたい

えぇ･･･暑いです、夜の癖に

あと時間が16日になってますけどこれは17日に書いたものです夜中の。

カテは萌ですけどここから先ノロケ話が続きます。

そうゆうのが嫌いな人や不快に感じる人は帰ることをお勧めします。

特に前回の話で苦情まがいの事を話して下さったD〇Yさんとかは。

さぁどうぞ、話自体は短いです

今日は美術館に行ってきました。

騙し絵展みたいなのをやっていたので。

あれです階段を上ってるのに降りているやつとか永遠に水が循環するやつとかの

M.C.エッシャーさんが描いたらしいです

あれはあれで結構おもしろかった

その後本屋に向かう途中で「はい、お嬢様」と振ったら

的確に反応を返してきて相当道の真ん中で恥ずかしい思いをした

「私と一緒にいなさい(⌒-⌒)」と言われ逃げたくなった(この状況から)

その後店を適当に歩いてみていると店(何かは忘れた)の中でコスプレ(店員ではなく客です)をしている人を発見して。(いかがわしい店でなく普通の店です)

「ぎょっ」とラビが反応をすると

「あぁゆうのも可愛いねぇ～でも見るのはいいけど人前で着るのは恥かしいかねぇー」

(･･･人前で恥かしいなら人がいないなら着ても良いのか?と言う事はラビの前では構わないのか?ってこんな事考えていて人として道を外れてきてはいないのかー？)

うーハズイ･･･

その後帰る時に、まず家まで送る(ラビの家は山奥で彼女の家は同じ町内でも都会に近い)。

故に彼女が見送る事になるのであるが
※当然ラビは自転車で家まで行っている(何も免許を持っていないから)

いつも「気をつけて帰ってね～」とかって言われている

当然今日も言われたのだが何を思ったのだかラビは

「ちゃんと帰らないと許さないからねっ!」って言ってくれと頼んでいた

アホか･･･（ ﾟ ρ ﾟ )

今思えば何を恥かしい事を･･･完全に虚構と現実の区別がつかないL5に

なのにですね

「ちゃんと帰らないと許さないからっ!」と言っているわけで

その日の夜(2時間ほど前)

妹(高1)にそうゆう事を言ってもらったと話すと

「なんかラビ、オタクっぽくない?」ﾆｬﾊﾊ(*^▽^*)

(バレテイル、イヤ･･･マダバレテイナイ、イワユルバレカケ･･･ダトオモウ)

と言う事があったわけで

最近素で二次元を突っ走っているわけでもう突撃隊です

こんなラビを適当に見守ってください

聞く人あってのラビですから

寂しくて死んじゃいます(ノ◇≦。)