「夢と暇と萌が集まる骨董店」
獣っ娘大好きな主人の兎月とセバスの日常会話
2010/02/07 (Sun)at23:22
兎「エロ本買ってきた」
優「!?」
雅「あっはっは!!(>_<)」
優「いきなり何言ってるんですか…」
雅「めちゃウケるし、何その告白!!」
兎「久々に恥ずかしいキモチを味わったわ」
雅「思春期男子学生みたいな発言じゃん~」
優「というか発言が飛びすぎてついて行けないですけど…」
雅「何買ったの~?」
兎「『ピアノの森の満開の下 散りゆく桜はまた廻る』を…」
優「?」
雅「あぁ…あー、まだ引きずってるわけ?」
兎「読むと鬱になってくる」
優「意味が分からないんですけど」
雅「あれは数年前・・・コイツがエロゲを始めた頃の話よ」
当時、体験版のみから製品版へ移行していた時期
兎月の感動と涙をすべて攫い、さらに私生活にまで影響を及ぼしたためルートを1つクリアしたのみで終わってしまっている伝説のゲーム・・・
雅「って感じね」
優「何、その解説・・・」
雅「そのままよ、現在も完全ルートクリアしていないわ」
兎「しかも製品ディスクはなくて人伝いにもらったものだから今も製品を買おうかどうか迷ってるんだよぉ」
優「はぁ・・・」
雅「そして今回それのノベル版を買ったってわけよ」
兎「それがさぁ、新品がamazonに無くてネットで注文して店舗受け取りにしたのよ」
優「それで恥ずかしかったと」
兎「正確には店員が女性だけだったから恥ずかしかった」
雅「一般店舗だと恥ずかしいわよねーそうゆうの」
優「そうですか・・・」
雅「で、読んでるの?」
兎「読んでるけど鬱になりそう」
雅「・・・お大事に」
優「!?」
雅「あっはっは!!(>_<)」
優「いきなり何言ってるんですか…」
雅「めちゃウケるし、何その告白!!」
兎「久々に恥ずかしいキモチを味わったわ」
雅「思春期男子学生みたいな発言じゃん~」
優「というか発言が飛びすぎてついて行けないですけど…」
雅「何買ったの~?」
兎「『ピアノの森の満開の下 散りゆく桜はまた廻る』を…」
優「?」
雅「あぁ…あー、まだ引きずってるわけ?」
兎「読むと鬱になってくる」
優「意味が分からないんですけど」
雅「あれは数年前・・・コイツがエロゲを始めた頃の話よ」
当時、体験版のみから製品版へ移行していた時期
兎月の感動と涙をすべて攫い、さらに私生活にまで影響を及ぼしたためルートを1つクリアしたのみで終わってしまっている伝説のゲーム・・・
雅「って感じね」
優「何、その解説・・・」
雅「そのままよ、現在も完全ルートクリアしていないわ」
兎「しかも製品ディスクはなくて人伝いにもらったものだから今も製品を買おうかどうか迷ってるんだよぉ」
優「はぁ・・・」
雅「そして今回それのノベル版を買ったってわけよ」
兎「それがさぁ、新品がamazonに無くてネットで注文して店舗受け取りにしたのよ」
優「それで恥ずかしかったと」
兎「正確には店員が女性だけだったから恥ずかしかった」
雅「一般店舗だと恥ずかしいわよねーそうゆうの」
優「そうですか・・・」
雅「で、読んでるの?」
兎「読んでるけど鬱になりそう」
雅「・・・お大事に」
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