「夢と暇と萌が集まる骨董店」
獣っ娘大好きな主人の兎月とセバスの日常会話
2009/09/13 (Sun)at00:15
[大きさ/色/形]
雅「A・B・C・D・Eカップ~」
兎「っ!?( ̄□ ̄;)」
雅「F・G・Hとかありえな~い」
兎「とりあえず黙れ・・・」
雅「あ、居たんですか」
兎「居たんですかじゃねぇよ、何歌ってんだコラ」
雅「東方聖水祭~悩める乙女とし~ぱっぱ~です(・з・)」
兎「んなこと聞いてねぇよ、そんな声出して歌っていい歌じゃねぇだろどう考えても」
雅「ニコでカラオケでは歌えないって言われてましたよ」
兎「歌えねえよ、メンバー厳選しないと歌えないだろ。それに歌ったらダメなシリーズだろ」
雅「あ、じゃぁ今度一緒に―」
兎「一人で行けよ(-_-;)」
雅「まだ全部言ってないし」
兎「別にいいだろ、先に答えても問題ない質問だった」
雅「冷たいですね、ところで・・・どれ位がいいですか?」
兎「何が?」
雅「胸です」
兎「・・・形が綺麗ならどれでも」
雅「うわー変態チックな答えですね、男の子らしく『胸と夢は大きく!!』とか言ったらどうです」
兎「余計な世話だろ、それに世の中の男を総まとめ巨乳好きにするな」
雅「世の中の男は巨乳好きとその他に分けられるのよ」
兎「どこの統計だ」
[惹かれる/引かれる]
兎「あー・・・可愛いな」
雅「何のテレビ見てんですかぁ? あぁ安全教室に来た小学生見てニヤニヤですか、嫌ですね全く」
兎「待てコラ、人をペドリコンみたいに言うな(-_-;)」
雅「だって。じゃぁ何見てたんですか」
兎「安全教室に来てる婦警の方を見てたんだ!!」
雅「あぁ・・・逮捕しちゃうぞっ!って言われたい人の側だったのですか・・・激Mですか(////)」
兎「何でそうなる、お前の思考パターンを解説してくれ」
雅「まぁまぁ分かってますって。それにしてもイベントに来る婦警って選りすぐったように可愛いですよねぇ、若いし」
兎「選りすぐったようにじゃなくて選りすぐってるだろ」
雅「そこ行って事件起こしたら婦警さん達に囲まれちゃいますね(>_<)」
兎「署に行ったらオジサン達に囲まれるけどな・・・」
雅「生きながらにして伝説になれますよ」
兎「そんな伝説なりたくねぇよ」
雅「ってか婦警とか好きだったんですねぇ・・・意外デス( ゜ 3゜)」
兎「別に好きなわけじゃねぇよ。それと意外って・・・どんなんだと思ってたんだよ」
雅「セーラー・体操服・スク水」
兎「それはそれで危ないだろ。オッサンっぽいし」
雅「でも一般的でしょう。it's ぽぴゅらー(-ω-)」
兎「一般的かどうかは知らんぞ」
雅「じゃぁ一般的なのって何ですか」
兎「眼鏡とか」
雅「あー、眼鏡は万能ですからねーMにもSにも効くアイテムですし」
兎「意味が分からん」
雅「んー例としてはMに贈る眼鏡女教師とSに贈る図書館眼鏡っ娘ですかね」
兎「図書館眼鏡っ娘に可愛いのがいた例(ためし)がないのだけれど」
雅「でしょうね」
兎「でしょうねじゃねぇよ、ダメじゃねぇか全然」
雅「これはMに徹するしかないですね」
雅「A・B・C・D・Eカップ~」
兎「っ!?( ̄□ ̄;)」
雅「F・G・Hとかありえな~い」
兎「とりあえず黙れ・・・」
雅「あ、居たんですか」
兎「居たんですかじゃねぇよ、何歌ってんだコラ」
雅「東方聖水祭~悩める乙女とし~ぱっぱ~です(・з・)」
兎「んなこと聞いてねぇよ、そんな声出して歌っていい歌じゃねぇだろどう考えても」
雅「ニコでカラオケでは歌えないって言われてましたよ」
兎「歌えねえよ、メンバー厳選しないと歌えないだろ。それに歌ったらダメなシリーズだろ」
雅「あ、じゃぁ今度一緒に―」
兎「一人で行けよ(-_-;)」
雅「まだ全部言ってないし」
兎「別にいいだろ、先に答えても問題ない質問だった」
雅「冷たいですね、ところで・・・どれ位がいいですか?」
兎「何が?」
雅「胸です」
兎「・・・形が綺麗ならどれでも」
雅「うわー変態チックな答えですね、男の子らしく『胸と夢は大きく!!』とか言ったらどうです」
兎「余計な世話だろ、それに世の中の男を総まとめ巨乳好きにするな」
雅「世の中の男は巨乳好きとその他に分けられるのよ」
兎「どこの統計だ」
[惹かれる/引かれる]
兎「あー・・・可愛いな」
雅「何のテレビ見てんですかぁ? あぁ安全教室に来た小学生見てニヤニヤですか、嫌ですね全く」
兎「待てコラ、人をペドリコンみたいに言うな(-_-;)」
雅「だって。じゃぁ何見てたんですか」
兎「安全教室に来てる婦警の方を見てたんだ!!」
雅「あぁ・・・逮捕しちゃうぞっ!って言われたい人の側だったのですか・・・激Mですか(////)」
兎「何でそうなる、お前の思考パターンを解説してくれ」
雅「まぁまぁ分かってますって。それにしてもイベントに来る婦警って選りすぐったように可愛いですよねぇ、若いし」
兎「選りすぐったようにじゃなくて選りすぐってるだろ」
雅「そこ行って事件起こしたら婦警さん達に囲まれちゃいますね(>_<)」
兎「署に行ったらオジサン達に囲まれるけどな・・・」
雅「生きながらにして伝説になれますよ」
兎「そんな伝説なりたくねぇよ」
雅「ってか婦警とか好きだったんですねぇ・・・意外デス( ゜ 3゜)」
兎「別に好きなわけじゃねぇよ。それと意外って・・・どんなんだと思ってたんだよ」
雅「セーラー・体操服・スク水」
兎「それはそれで危ないだろ。オッサンっぽいし」
雅「でも一般的でしょう。it's ぽぴゅらー(-ω-)」
兎「一般的かどうかは知らんぞ」
雅「じゃぁ一般的なのって何ですか」
兎「眼鏡とか」
雅「あー、眼鏡は万能ですからねーMにもSにも効くアイテムですし」
兎「意味が分からん」
雅「んー例としてはMに贈る眼鏡女教師とSに贈る図書館眼鏡っ娘ですかね」
兎「図書館眼鏡っ娘に可愛いのがいた例(ためし)がないのだけれど」
雅「でしょうね」
兎「でしょうねじゃねぇよ、ダメじゃねぇか全然」
雅「これはMに徹するしかないですね」
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