「夢と暇と萌が集まる骨董店」
獣っ娘大好きな主人の兎月とセバスの日常会話
2009/02/26 (Thu)at01:18
セ「お帰りなさいませ、今日は遅かったのですね」
兎「あぁ・・・バカヤローに勉強を教えていたから」
セ「バカヤロー?誰でしたっけ」
兎「末本・・・涼時・・・バカヤローだ・・・ふぁ(´0`)眠っ」
セ「あぁあの黒人ヒップホッパーを目指していて、タバコの臭い漂わせていて、あと2、3単位しか落せないあの男ですか」
兎「・・・それぞれの事項は合ってるけどそれを並べるのはどうかと思うぞ、それぞれの関連性ゼロだし」
セ「いいんですよ、それ位。それより珍しいですね、男に勉強教えるなんて」
兎「あーまぁ色々あって、代償はちゃんと貰ったけど」
セ「代償?何貰ったんですか、ちょっと気になります」
兎「昼飯を」
セ「奢らせたと・・・フツー、つまんない人ですね全く」
兎「男から貰える物だとそれ位しかないし。ましてや代償は『変わらぬ友情』ってのは御免だし」
セ「ふわぁー、変わらぬ友情って・・・プライスレスってやつですかプププ似合いませんね」
兎「だよね、<ふぁみりー>なら話は別だけど。それに・・・」
セ「それに?」
兎「お前には教えん」
セ「いいですよ、別に。それはそうと勉強を教えただけにしても遅かったですねテストは昼に終わったんでしょう。どれ位の時間やったんですか?」
兎「1時間半ぐらいかな、そしたらタイミングよく電車が出た時間だったからテキトーに2人で時間潰す事になった」
セ「何して過ごすんですか、男と。どうせ寮でやってたんでしょう」
兎「ん・・・あぁ寮だったけど。時間潰したのは外で」
セ「どこか行ったんですか?」
兎「涼時がタバコ買いに行くって言うから、それと散歩」
セ「男と2人で散歩・・・私ならゾッとします」
兎「誰もお前の感想は求めてねぇ、別に手を繋いでランランじゃねぇし。普通に話しながら歩くだけだ」
セ「何話すんですか? まさかっ!!」
兎「まさか何だよ」
セ「男2人、交わす言葉は肉体言ぐぉっ(=゚д゚)ニい)'д`)」
兎「妙な発言禁止、何それ肉体言〇って響きが嫌だ」
セ「肉体〇語は・・・言葉では語れませんね、ご自分で調べて下さい」
兎「ってか何、クーデレは!?クーデレはどこに行ったんだよ」
セ「お返しです、旦那様にそーゆう噂が流れれば私も多少は心が救われますから」
兎「ぬぅ・・・腹が立つな」
セ「それより何話したんですか?早く教えてくださいよ」
兎「(お前のせいだろ・・・)普通の話しかしてないぞテストとか部屋のカーテンを何色にするとかすれ違った若妻が可愛かったとか涼時には気弱っ娘が似合うとか無能と不能言われてショックなのはどっちとか」
セ「後半部分は普通の会話からズレてると思いますが」
兎「細かい事は気にするな」
セ「そーいえば・・・『来年から誰がお兄ちゃんと呼んでくれるんだー』って言ってましたよね、会場はドン引きです。てか今は呼ばせてますよね」
兎「・・・何で知ってるの」
セ「私はいつも貴方の心にデス」
兎「ただのストーカじゃねぇか」
セ「ってか前から聞こうと思ってたんですけど―」
兎「何よ」
セ「旦那様は妹属性ですか?」
兎「・・・属性その2ぐらいかな」
セ「その2って何ですか、初耳です」
兎「ポケ〇ンで属性が1種類じゃないやつがいるだろあれと同じな感じ」
セ「意味分かりません、じゃぁその1って何ですか」
兎「見た目ロリっぽいお姉さん属性です」
セ「それ2つ混ざってるじゃないですか」
兎「これはいいの」
セ「しかもロリっぽいお姉さんってどうなんですか」
兎「どうって何が」
セ「何したいんですか、その娘に」
兎「そりゃぁ――とか――とか――だろ」
セ「伏字使う辺りが変態っぽいです、てか変態です」
兎「ふふふ、ではお前にロリ姉属性について教えてやろう」
【講義中...】
兎「どうよ」
セ「うわーって感じです」
兎「何故だー!!」
セ「いや、お姉さんみたいに『助けてあげるっ』って人苦手ですから。旦那様はヘタレですからそうゆう人が良いんだと思います」
兎「ヘタレは酷いと思うけど」
セ「ではどれだけへタレか今度は私が教えてあげましょう」
【講義中...】
その後、兎月はヘタレっぷりが2割り増しになったとかなってないとか
真相はご自分の目でお確かめください
兎「あぁ・・・バカヤローに勉強を教えていたから」
セ「バカヤロー?誰でしたっけ」
兎「末本・・・涼時・・・バカヤローだ・・・ふぁ(´0`)眠っ」
セ「あぁあの黒人ヒップホッパーを目指していて、タバコの臭い漂わせていて、あと2、3単位しか落せないあの男ですか」
兎「・・・それぞれの事項は合ってるけどそれを並べるのはどうかと思うぞ、それぞれの関連性ゼロだし」
セ「いいんですよ、それ位。それより珍しいですね、男に勉強教えるなんて」
兎「あーまぁ色々あって、代償はちゃんと貰ったけど」
セ「代償?何貰ったんですか、ちょっと気になります」
兎「昼飯を」
セ「奢らせたと・・・フツー、つまんない人ですね全く」
兎「男から貰える物だとそれ位しかないし。ましてや代償は『変わらぬ友情』ってのは御免だし」
セ「ふわぁー、変わらぬ友情って・・・プライスレスってやつですかプププ似合いませんね」
兎「だよね、<ふぁみりー>なら話は別だけど。それに・・・」
セ「それに?」
兎「お前には教えん」
セ「いいですよ、別に。それはそうと勉強を教えただけにしても遅かったですねテストは昼に終わったんでしょう。どれ位の時間やったんですか?」
兎「1時間半ぐらいかな、そしたらタイミングよく電車が出た時間だったからテキトーに2人で時間潰す事になった」
セ「何して過ごすんですか、男と。どうせ寮でやってたんでしょう」
兎「ん・・・あぁ寮だったけど。時間潰したのは外で」
セ「どこか行ったんですか?」
兎「涼時がタバコ買いに行くって言うから、それと散歩」
セ「男と2人で散歩・・・私ならゾッとします」
兎「誰もお前の感想は求めてねぇ、別に手を繋いでランランじゃねぇし。普通に話しながら歩くだけだ」
セ「何話すんですか? まさかっ!!」
兎「まさか何だよ」
セ「男2人、交わす言葉は肉体言ぐぉっ(=゚д゚)ニい)'д`)」
兎「妙な発言禁止、何それ肉体言〇って響きが嫌だ」
セ「肉体〇語は・・・言葉では語れませんね、ご自分で調べて下さい」
兎「ってか何、クーデレは!?クーデレはどこに行ったんだよ」
セ「お返しです、旦那様にそーゆう噂が流れれば私も多少は心が救われますから」
兎「ぬぅ・・・腹が立つな」
セ「それより何話したんですか?早く教えてくださいよ」
兎「(お前のせいだろ・・・)普通の話しかしてないぞテストとか部屋のカーテンを何色にするとかすれ違った若妻が可愛かったとか涼時には気弱っ娘が似合うとか無能と不能言われてショックなのはどっちとか」
セ「後半部分は普通の会話からズレてると思いますが」
兎「細かい事は気にするな」
セ「そーいえば・・・『来年から誰がお兄ちゃんと呼んでくれるんだー』って言ってましたよね、会場はドン引きです。てか今は呼ばせてますよね」
兎「・・・何で知ってるの」
セ「私はいつも貴方の心にデス」
兎「ただのストーカじゃねぇか」
セ「ってか前から聞こうと思ってたんですけど―」
兎「何よ」
セ「旦那様は妹属性ですか?」
兎「・・・属性その2ぐらいかな」
セ「その2って何ですか、初耳です」
兎「ポケ〇ンで属性が1種類じゃないやつがいるだろあれと同じな感じ」
セ「意味分かりません、じゃぁその1って何ですか」
兎「見た目ロリっぽいお姉さん属性です」
セ「それ2つ混ざってるじゃないですか」
兎「これはいいの」
セ「しかもロリっぽいお姉さんってどうなんですか」
兎「どうって何が」
セ「何したいんですか、その娘に」
兎「そりゃぁ――とか――とか――だろ」
セ「伏字使う辺りが変態っぽいです、てか変態です」
兎「ふふふ、ではお前にロリ姉属性について教えてやろう」
【講義中...】
兎「どうよ」
セ「うわーって感じです」
兎「何故だー!!」
セ「いや、お姉さんみたいに『助けてあげるっ』って人苦手ですから。旦那様はヘタレですからそうゆう人が良いんだと思います」
兎「ヘタレは酷いと思うけど」
セ「ではどれだけへタレか今度は私が教えてあげましょう」
【講義中...】
その後、兎月はヘタレっぷりが2割り増しになったとかなってないとか
真相はご自分の目でお確かめください
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