「夢と暇と萌が集まる骨董店」
獣っ娘大好きな主人の兎月とセバスの日常会話
2009/03/02 (Mon)at23:08
兎「本人が耳掃除が好きなわけよ」
セ「えぇ」
兎「自分でするの苦手なわけよ」
セ「えぇ」
兎「してくれる人もいないし」
セ「それで妹にしてもらうと」
兎「うむ」
セ「おかしいでしょう、『ズレている』と『失笑』の二重の意味でおかしいです」
兎「あ、でもフツーに座ってするからあれよ膝枕とかナシで」
セ「今さらのフォローですか」
兎「フォローじゃねぇし」
セ「ところで妹って病弱なんですか?」
兎「何で、いきなり」
セ「いえ、少し思っただけですけど」
兎「・・・んー、病弱ではないね。この妹は男の子をケガさせるぐらいパワーがあるし背中はこれでもかって言うぐらい締まってる。もう一人は今高校2年生だけど風邪引いた回数が片手の指で足りるぐらい元気よ」
セ「対極の位置ですね病弱とは」
兎「ちょっと弱くて儚げな方が惹かれるやろ」
セ「引かれます、ドン引きですね」
兎「字が違うよ~」
セ「でも私のほうが正しいと思いますけど」
兎「うむむ・・・」
セ「少しは自制してください」
兎「自制ねぇ・・・難しいね」
セ「ハァ・・・何か退屈しのぎをを用意しておきます」
兎「うむっ!!」
セ「えぇ」
兎「自分でするの苦手なわけよ」
セ「えぇ」
兎「してくれる人もいないし」
セ「それで妹にしてもらうと」
兎「うむ」
セ「おかしいでしょう、『ズレている』と『失笑』の二重の意味でおかしいです」
兎「あ、でもフツーに座ってするからあれよ膝枕とかナシで」
セ「今さらのフォローですか」
兎「フォローじゃねぇし」
セ「ところで妹って病弱なんですか?」
兎「何で、いきなり」
セ「いえ、少し思っただけですけど」
兎「・・・んー、病弱ではないね。この妹は男の子をケガさせるぐらいパワーがあるし背中はこれでもかって言うぐらい締まってる。もう一人は今高校2年生だけど風邪引いた回数が片手の指で足りるぐらい元気よ」
セ「対極の位置ですね病弱とは」
兎「ちょっと弱くて儚げな方が惹かれるやろ」
セ「引かれます、ドン引きですね」
兎「字が違うよ~」
セ「でも私のほうが正しいと思いますけど」
兎「うむむ・・・」
セ「少しは自制してください」
兎「自制ねぇ・・・難しいね」
セ「ハァ・・・何か退屈しのぎをを用意しておきます」
兎「うむっ!!」
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