「夢と暇と萌が集まる骨董店」
獣っ娘大好きな主人の兎月とセバスの日常会話
2009/08/12 (Wed)at00:53
<第一邸帰宅編>
[まずは帰宅、ただいま]
兎「とりあえず、ただいま」
雅「なら、とりあえずおかえり」
兎「あぁただいま」
雅「で、どうだった」
兎「うん、なかなか良かったよ。いろいろ良い話も聞けたし」
雅「ふぅん、よかったじゃない。土産はどこにあるの」
兎「ん…あぁ。じゃぁハイ」
雅「何よコレ」
兎「タマネギ」
雅「……ふざけんじゃないわよっ!!」
(*゜□゜)ノ*゜□゜)ノ*゜□゜)ノ☆)`ν゜)・;'.
兎「ドゥルァトっ」
雅「意味分かんないわよ、もうちょっとあるでしょ!!」
兎「どちらかと言えば殴られたコッチの方が意味が分からん…イタイ」
雅「タマネギなんてスーパーでも買えるでしょ」
兎「特産品がタマネギらしい」
雅「それでもタマネギはないでしょ」
兎「じゃぁいらないのな」
雅「いるわよ!もらうわよ!! カレーでも作るわよ!!」
兎「………あ、そぅ」
雅「ふんっ!!」
[川流し編]
兎「あー…眠眠眠い」
雅「あ、おはよ」
兎「おはよう」
雅「今日何するのよ?」
兎「泳ぎに行こうか」
雅「まぁいいんじゃない、暑いし。まぁせいぜい溺れてきなさいよ」
兎「俺は泳がないぞ」
雅「ハ?」
兎「コイツを泳がせてくる」
雅「結構酷いのね」
兎「今年の目標は海を泳ぐことだからな」
雅「それは…自分が泳げないからでしょ」
兎「泳げるに決まってるだろ(人並みに)、こいつが泳げない(犬並みに)から泳がせるんだよ」
雅「まぁ…せいぜい頑張れば。で、どこまで行くの」
兎「ソコの川まで(自転車で10分程度)」
雅「分かった、じゃぁね」
兎「あぁ、行ってくる」
<1時間後>
兎「帰ったぞ」
雅「どうだった?」
兎「水攻めにしてきた」
雅「水責め…エロいわね。そうゆうのが好きなんだ」
兎「字が違うぞ、訂正しろ。そして謝れ」
雅「まぁ、いいわ。どうだった、泳げたの?」
兎「………こんな感じ」
雅「激浅っ!! しかも帰りたそうだし」
兎「そうか、やっぱり雅にもそう見えるか」
雅「誰が見てもそうよ」
兎「水浴び…と言うか水に触れてきた感じになってしもうた」
雅「『なってしもうた』って。これ泳げるようになる見込みあるの?」
兎「うーん、難しいな」
雅「無いって正直に言いなさいよ」
兎「奇跡は―」
雅「絶対に起こらない!! わね多分」
[まずは帰宅、ただいま]
兎「とりあえず、ただいま」
雅「なら、とりあえずおかえり」
兎「あぁただいま」
雅「で、どうだった」
兎「うん、なかなか良かったよ。いろいろ良い話も聞けたし」
雅「ふぅん、よかったじゃない。土産はどこにあるの」
兎「ん…あぁ。じゃぁハイ」
雅「何よコレ」
兎「タマネギ」
雅「……ふざけんじゃないわよっ!!」
(*゜□゜)ノ*゜□゜)ノ*゜□゜)ノ☆)`ν゜)・;'.
兎「ドゥルァトっ」
雅「意味分かんないわよ、もうちょっとあるでしょ!!」
兎「どちらかと言えば殴られたコッチの方が意味が分からん…イタイ」
雅「タマネギなんてスーパーでも買えるでしょ」
兎「特産品がタマネギらしい」
雅「それでもタマネギはないでしょ」
兎「じゃぁいらないのな」
雅「いるわよ!もらうわよ!! カレーでも作るわよ!!」
兎「………あ、そぅ」
雅「ふんっ!!」
[川流し編]
兎「あー…眠眠眠い」
雅「あ、おはよ」
兎「おはよう」
雅「今日何するのよ?」
兎「泳ぎに行こうか」
雅「まぁいいんじゃない、暑いし。まぁせいぜい溺れてきなさいよ」
兎「俺は泳がないぞ」
雅「ハ?」
兎「コイツを泳がせてくる」
雅「結構酷いのね」
兎「今年の目標は海を泳ぐことだからな」
雅「それは…自分が泳げないからでしょ」
兎「泳げるに決まってるだろ(人並みに)、こいつが泳げない(犬並みに)から泳がせるんだよ」
雅「まぁ…せいぜい頑張れば。で、どこまで行くの」
兎「ソコの川まで(自転車で10分程度)」
雅「分かった、じゃぁね」
兎「あぁ、行ってくる」
<1時間後>
兎「帰ったぞ」
雅「どうだった?」
兎「水攻めにしてきた」
雅「水責め…エロいわね。そうゆうのが好きなんだ」
兎「字が違うぞ、訂正しろ。そして謝れ」
雅「まぁ、いいわ。どうだった、泳げたの?」
兎「………こんな感じ」
雅「激浅っ!! しかも帰りたそうだし」
兎「そうか、やっぱり雅にもそう見えるか」
雅「誰が見てもそうよ」
兎「水浴び…と言うか水に触れてきた感じになってしもうた」
雅「『なってしもうた』って。これ泳げるようになる見込みあるの?」
兎「うーん、難しいな」
雅「無いって正直に言いなさいよ」
兎「奇跡は―」
雅「絶対に起こらない!! わね多分」
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