お客さん、末期ですよ

優｢兎月様はどこ行った? 昨日から帰って来てないようだけれど｣

雅｢あぁクラス会に行ったわよ、どーそーかい｣

優｢ふぅん、いつ帰ってくるんだ?｣

雅｢あぁもうそろそろ帰ってくるんじゃない、二日酔いで｣

優｢･･･薬の準備でもしておくか。。。｣

雅｢相変わらずマメねぇ、兄さんは｣

優｢お前はあらゆることに対してサボリ過ぎだ、少しは生娘らしく振る舞えよ。消されるぞ｣

雅｢消されるのは困るわね･･･｣

優｢それに正月からサボってると太るぞ｣

雅｢･･･暇だしビリーでもやろうかしら｣
※ビリー:言わずと知れたビリーズブートキャンプの事です

優｢あぁそう言えばお前が好きそうなエクササイズＤＶＤが出てたぞ｣

雅｢ん、何よ。私好みって｣

優｢<いっしょにとれーにんぐ>だって｣

雅｢1645円!? 安いじゃないっ｣

優｢続編の<いっしょにすりーぴんぐ>は2/11に発売されるらしいぞ｣

雅｢兎月に買ってあげようかしら、あいつ女の子いないと弱っていく病気らしいから｣

優｢そんな病気初めて聞いたし･･･｣

雅｢さぁ準備～｣

優｢こちらも水と薬の準備でもしておこうか―｣

はいどうも、末期患者の病室へようこそ

引き返すなら今ですけど･･･どうします?

まぁココに来るような人で引き返すようなツマラナイニンゲンはいないと思いますが

この先はそれよりももっとツマラナイコトが書いてありますよ

まぁそれでもいいなら

多少露骨な表現もあると思いますがokな人どうぞ
(まだ書いてないのでどうなるか分からないけど)
































そーとーな患者さんですねアナタも

まぁいいです、あらためてようこそです

えーと先日ですね黒ストと目隠しについて少しお話したのですが

ヤベー楽しすぎーって感じです

黒ストは人類の宝だと思います

言っておきますけど

決してその足に踏みつけて欲しいとか、足でアレをナニして欲しいとか、素股でやれとか、飢えたオッサンのようにむしゃぶり付きたいとかは思ってませんから

本当ですから
(現段階の話ですけど)

じゃぁ何よと言えば、破りたい人です

それで穿いたまま行為に突入したい人ですね、うん

けど破くのが1番ではないです

腰と黒ストの境界が好きです

肌と黒ストの境界です、そこからスポッと手を入れたりするやつ

黒ストについてはこんな所です

まだ続くのかいと思った人帰れ

ここからは目隠しとソフトSMの話です

実はと告白するほどでもないですが目隠しさせるの好きです

されるのは･･･どうでしょうね、想像にお任せします

目隠しされてオドオドしている姿が･･･ゾクゾクします

で、ソフトSMですが･･･

どこまでがソフトなのと聞かれましたが

物理的ダメージがあったらそれはソフトじゃないだろう

と、言うのがとりあえず兎月の見解です

痛いのは嫌です

まぁ軽い拘束ならokじゃない?とは思ってるんですけど

それと放置ぷれぃが限界じゃないのー?って思ってます

うーん、とりあえず書きたいこと書いたのですが

このあふれ出す欲望をどこにぶつけたら良いんでしょうね

と言うわけでとりあえずゲームしてきます