「夢と暇と萌が集まる骨董店」
獣っ娘大好きな主人の兎月とセバスの日常会話
2009/07/01 (Wed)at01:13
[勝手に新展開]
兎「また口内炎ができた。。。セバスに薬もらうか・・・セバスー」
セバスぅー セバスぅー セバスぅー
兎「・・・? 買い物に出かけてたっけ? いや、それはない。昨日、買い物に行ってたし・・・痛い」
?「あー、呼んだ?」
兎「・・・・・・・・・!?(誰っ!? 人物が?表記になってる辺りセバスではない事は分かるけど誰!?)」
?「呼んだのって聞いてるんだけど、呼んでないなら部屋に戻るけど」
兎「アンタ誰だよ!? セバスは? セバスーどこやー!!」
?「ん・・・んんっ? あぁなるほどなるほど、分かった分かった。そーゆうことね」
兎「待てや?さんよぉ!! 一人で納得してんじゃねぇよ!!」
?「まぁ落ち着きなさいって、怪しい者じゃないから。始めまして、彼方がセバスって呼んでる人の妹です。ハイ、名刺と免許証、保険証」
兎「センバ ミヤビ・・・千羽 雅」
雅「そうよ千羽 雅。正真正銘、千羽 優の妹よ。ちなみに二人を合わせると優雅」
※いつもセバスと呼んでますが「千羽 優(せんば すぐる)」を略したものです。詳細は[2009/03/07]の日記を参照。
兎「・・・いや、待てよ。それは分かったからセバスは?」
雅「実家に呼び出された。だからしばらくは帰ってこれないよ」
兎「え・・・?」
雅「だから代わりに私の登場って訳よ」
兎「お前・・・大丈夫なのか?」
雅「どうゆう意味よ」
兎「ここで何するか分かってるのか?」
雅「分かってるに決まってるでしょ、(兄さんがセバスなら)メイドね!!」
兎「・・・あぁ。まぁいいよそれで(ちゃんと働いてくれるなら)」
雅「さぁどこからでも来なさい、あと呼ぶときは<雅>か<ミヤ>で」
兎「じゃぁ雅よぉ」
雅「何」
兎「口内炎の薬が欲しい」
雅「・・・兄さんに電話してくるから待ってて」
兎「ダメだ・・・この人はマズイ。セバスー早く帰って来てぇ・・・」
-新しく登場人物を増やしての再スタートです、今後の展開は兎月にも分かりません-
兎「また口内炎ができた。。。セバスに薬もらうか・・・セバスー」
セバスぅー セバスぅー セバスぅー
兎「・・・? 買い物に出かけてたっけ? いや、それはない。昨日、買い物に行ってたし・・・痛い」
?「あー、呼んだ?」
兎「・・・・・・・・・!?(誰っ!? 人物が?表記になってる辺りセバスではない事は分かるけど誰!?)」
?「呼んだのって聞いてるんだけど、呼んでないなら部屋に戻るけど」
兎「アンタ誰だよ!? セバスは? セバスーどこやー!!」
?「ん・・・んんっ? あぁなるほどなるほど、分かった分かった。そーゆうことね」
兎「待てや?さんよぉ!! 一人で納得してんじゃねぇよ!!」
?「まぁ落ち着きなさいって、怪しい者じゃないから。始めまして、彼方がセバスって呼んでる人の妹です。ハイ、名刺と免許証、保険証」
兎「センバ ミヤビ・・・千羽 雅」
雅「そうよ千羽 雅。正真正銘、千羽 優の妹よ。ちなみに二人を合わせると優雅」
※いつもセバスと呼んでますが「千羽 優(せんば すぐる)」を略したものです。詳細は[2009/03/07]の日記を参照。
兎「・・・いや、待てよ。それは分かったからセバスは?」
雅「実家に呼び出された。だからしばらくは帰ってこれないよ」
兎「え・・・?」
雅「だから代わりに私の登場って訳よ」
兎「お前・・・大丈夫なのか?」
雅「どうゆう意味よ」
兎「ここで何するか分かってるのか?」
雅「分かってるに決まってるでしょ、(兄さんがセバスなら)メイドね!!」
兎「・・・あぁ。まぁいいよそれで(ちゃんと働いてくれるなら)」
雅「さぁどこからでも来なさい、あと呼ぶときは<雅>か<ミヤ>で」
兎「じゃぁ雅よぉ」
雅「何」
兎「口内炎の薬が欲しい」
雅「・・・兄さんに電話してくるから待ってて」
兎「ダメだ・・・この人はマズイ。セバスー早く帰って来てぇ・・・」
-新しく登場人物を増やしての再スタートです、今後の展開は兎月にも分かりません-
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