「夢と暇と萌が集まる骨董店」
獣っ娘大好きな主人の兎月とセバスの日常会話
2009/06/28 (Sun)at23:43
[分子間力より弱い絆]
兎「それでさぁ、うちのクラスはそーとーな薄情者しか揃ってないわけよ」
セ「どんなクラスですか・・・」
兎「分子間力より弱い絆で結ばれてる」
セ「どのくらいか分かりませんけど」
兎「あってないようなものやね」
(分子間力:(特殊な場合を除けば)分子としてある以上、どーしても発生する引力的な力。結構弱い)
セ「薄情と言うか人として終ってるでしょう・・・」
兎「その代わり最低限しか触れ合ってないからお互いに迷惑がかからないと言うフレコミ」
セ「そんなフレコミ始めて聞きましたよ」
兎「業界初の機能だから」
セ「多分、思いついてもそんな機能わざわざ付けようと思いません」
兎「うぉーだって仕方ねぇじゃねぇかよぉー」
セ「・・・(ダメだ、グレている。しばらく待つ必要アリですね)」
兎「そんなのしか揃ってないのにぃ、チキンにしろマリアにしろゴッドにしろマナPにしろアノ人にしろボトムにしろみんなそんな感じなのにぃ」
セ「そんなこと言ってもだめです(後半の名前が適当っぽいのは・・・何故?)」
兎「うぉー絶望したー」
セ「してないでしょう」
兎「うん、言いたかっただけ。テヘッ」
セ「そんなことばっかり言ってると失望します」
-こんな感じで2人はいつも平和です-
兎「ただいま」
セ「あぁお帰りなさい、どうでしたか気分転換は」
兎「自転車で30分もかかった、それに暑かった」
セ「暑いのは家の中でも同じですよ、それに時々は外に出ないと」
兎「ちゃんと学校は行ってるし」
セ「それと休みの日に出かけるのとは種類が違うと思いますよ」
兎「暑いのは一緒だし」
セ「でも多少気分転換にはなったでしょう」
兎「・・・買い物したのは楽しかった」
セ「何買ったんですか?」
兎「お菓子とかお菓子とかお菓子とか・・・」
セ「食べるものしか買ってないじゃないですか」
兎「だってあんまり面白いもの売ってなかったし」
セ「まぁこれ以上に物が増えても困りますしね、いいですけど」
兎「それにあまり高いもの買ったわけじゃないぞ」
セ「いくら使ったんですか?」
兎「1000円」
セ「チープな買い物ですね」
兎「いいだろ別に」
セ「えぇ1000円使って気分転換できるなら安い出費です」
兎「ブランド物を買い漁るよりはよっぽどマシだ」
セ「そうですね」
兎「あぁ・・・ブランド物と言えば頼んでたヤツ調べた?」
セ「4℃ですね、えぇ調べ終わってます」
兎「どうだった?」
セ「ジュエリーを中心に展開してますね、バッグ、時計、衣類それに言っていた通り財布も扱ってます。ショップだけじゃなくカフェとかも出してますね」
兎「ふぅん・・・やっぱりか」
セ「あと見た限りでは女物しか置いてませんでした」
兎「ん・・・んーそうか」
セ「黒系のシックなものは確かに男性でも使えないこともないと思いますが一応女性用です」
兎「だよねぇー・・・」
セ「どうしますか」
兎「うーん、どうもしないねぇどうも。それだけ分かったら良いよ」
セ「分かりました」
-4℃は結構寒いと思います、ただ部屋の温度30℃は暑すぎると思います-
兎「それでさぁ、うちのクラスはそーとーな薄情者しか揃ってないわけよ」
セ「どんなクラスですか・・・」
兎「分子間力より弱い絆で結ばれてる」
セ「どのくらいか分かりませんけど」
兎「あってないようなものやね」
(分子間力:(特殊な場合を除けば)分子としてある以上、どーしても発生する引力的な力。結構弱い)
セ「薄情と言うか人として終ってるでしょう・・・」
兎「その代わり最低限しか触れ合ってないからお互いに迷惑がかからないと言うフレコミ」
セ「そんなフレコミ始めて聞きましたよ」
兎「業界初の機能だから」
セ「多分、思いついてもそんな機能わざわざ付けようと思いません」
兎「うぉーだって仕方ねぇじゃねぇかよぉー」
セ「・・・(ダメだ、グレている。しばらく待つ必要アリですね)」
兎「そんなのしか揃ってないのにぃ、チキンにしろマリアにしろゴッドにしろマナPにしろアノ人にしろボトムにしろみんなそんな感じなのにぃ」
セ「そんなこと言ってもだめです(後半の名前が適当っぽいのは・・・何故?)」
兎「うぉー絶望したー」
セ「してないでしょう」
兎「うん、言いたかっただけ。テヘッ」
セ「そんなことばっかり言ってると失望します」
-こんな感じで2人はいつも平和です-
兎「ただいま」
セ「あぁお帰りなさい、どうでしたか気分転換は」
兎「自転車で30分もかかった、それに暑かった」
セ「暑いのは家の中でも同じですよ、それに時々は外に出ないと」
兎「ちゃんと学校は行ってるし」
セ「それと休みの日に出かけるのとは種類が違うと思いますよ」
兎「暑いのは一緒だし」
セ「でも多少気分転換にはなったでしょう」
兎「・・・買い物したのは楽しかった」
セ「何買ったんですか?」
兎「お菓子とかお菓子とかお菓子とか・・・」
セ「食べるものしか買ってないじゃないですか」
兎「だってあんまり面白いもの売ってなかったし」
セ「まぁこれ以上に物が増えても困りますしね、いいですけど」
兎「それにあまり高いもの買ったわけじゃないぞ」
セ「いくら使ったんですか?」
兎「1000円」
セ「チープな買い物ですね」
兎「いいだろ別に」
セ「えぇ1000円使って気分転換できるなら安い出費です」
兎「ブランド物を買い漁るよりはよっぽどマシだ」
セ「そうですね」
兎「あぁ・・・ブランド物と言えば頼んでたヤツ調べた?」
セ「4℃ですね、えぇ調べ終わってます」
兎「どうだった?」
セ「ジュエリーを中心に展開してますね、バッグ、時計、衣類それに言っていた通り財布も扱ってます。ショップだけじゃなくカフェとかも出してますね」
兎「ふぅん・・・やっぱりか」
セ「あと見た限りでは女物しか置いてませんでした」
兎「ん・・・んーそうか」
セ「黒系のシックなものは確かに男性でも使えないこともないと思いますが一応女性用です」
兎「だよねぇー・・・」
セ「どうしますか」
兎「うーん、どうもしないねぇどうも。それだけ分かったら良いよ」
セ「分かりました」
-4℃は結構寒いと思います、ただ部屋の温度30℃は暑すぎると思います-
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