「夢と暇と萌が集まる骨董店」
獣っ娘大好きな主人の兎月とセバスの日常会話
2009/05/24 (Sun)at23:22
兎「おはよぉ~」
セ「おはようございます、と言っても昼の12時ですけど・・・」
兎「眠みぃ」
セ「昨日・・・じゃなくて今日(日曜)の3時に寝たからですよざっと9時間は寝てるはずです」
兎「いかん、体内リズムが狂うとつかれる」
セ「だいたい昨日(土曜)朝の10時に帰ってくるなり寝るとか言って夜の7時まで寝てたでしょう。そんな事するから夜寝られなくなるんですよ」
兎「うー、腹減った」
セ「はいはい、ご飯無いですからパンですよ」
兎「・・・じゃぁ蜂蜜のやつと卵のせたやつ1枚ずつ」
セ「わかりました」
[しばらく・・・して]
兎「んー、美味い」
セ「それはどうも。それでどうでしたか鍋パーティは?」
兎「良かったよ。鍋は美味しいしマナPの家は広くて綺麗だしフリートークは面白かったし・・・置いてたPS2のゲームはダメダメだったけどアナログなゲームは面白かった」
セ「ぁー、何か最後の方は説明不足でよく分かりませんけどまぁ楽しそうで良かったですね」
兎「うむ、楽しかった。またやりたい」
セ「まぁ・・・できるんじゃないですか。多分、みんなが暇ならですけど」
兎「それは俺が年中無休で暇と言う事か」
セ「年中無休の時点で暇ではないと思いますが言いたい事は分かりました」
兎「で、どうなのだ」
セ「まぁ・・・暇な方じゃないんですかね?」
兎「なっ、酷い・・・」
セ「まぁまぁ、そんな気を落さずに」
兎「知らん」
セ「あぁそうだ、頼まれていたものが用意できました」
兎「・・・ん。何だ」
セ「Million KNights Vermilionです」
兎「おー、㍉㍉か」
セ「え、ミリミリ?」
兎「ミリオンナイツヴァーミリオン、略して㍉㍉って呼んでる。MKVってやる事もあるけど」
セ「あぁそうだったのですか、それでコレなんですか?」
兎「んー、格ゲーだよぉ」
セ「できるんですか? 苦手だった気がするのですが」
兎「分からん、でもメロンブックスで見たとき面白そうだった」
セ「それだけで」
兎「プロモだけで十分面白さが伝わった」
セ「まぁ・・・いいですけどね」
兎「よーしインストしよーっと」
[それから一通り遊んでみた頃・・・]
兎「面白い」
セ「ぇ?」
兎「面白いぞこれは」
セ「できたのですか?」
兎「難易度下げればな」
セ「あー・・・そうゆうことで」
兎「いいのだ、慣れてきたら上げるし」
セ「そうですか」
兎「ただな、ゲームパッドが無いからキーボードでやってるんだがコマンド入力ができん」
セ「その割にはさっきからカタカタものすごい音がしてますけど」
兎「通常攻撃と何とかできるコマンド、あと時々コマンド入力ができるので戦ってるからな。必死だ」
セ「じゃぁ買ったらどうですかゲームパッド」
兎「それは嫌だ」
セ「じゃぁダメですね」
兎「通常攻撃を極める事にする」
セ「それじゃぁ頑張ってくださいね」
兎「あぁ頑張る」
セ「おはようございます、と言っても昼の12時ですけど・・・」
兎「眠みぃ」
セ「昨日・・・じゃなくて今日(日曜)の3時に寝たからですよざっと9時間は寝てるはずです」
兎「いかん、体内リズムが狂うとつかれる」
セ「だいたい昨日(土曜)朝の10時に帰ってくるなり寝るとか言って夜の7時まで寝てたでしょう。そんな事するから夜寝られなくなるんですよ」
兎「うー、腹減った」
セ「はいはい、ご飯無いですからパンですよ」
兎「・・・じゃぁ蜂蜜のやつと卵のせたやつ1枚ずつ」
セ「わかりました」
[しばらく・・・して]
兎「んー、美味い」
セ「それはどうも。それでどうでしたか鍋パーティは?」
兎「良かったよ。鍋は美味しいしマナPの家は広くて綺麗だしフリートークは面白かったし・・・置いてたPS2のゲームはダメダメだったけどアナログなゲームは面白かった」
セ「ぁー、何か最後の方は説明不足でよく分かりませんけどまぁ楽しそうで良かったですね」
兎「うむ、楽しかった。またやりたい」
セ「まぁ・・・できるんじゃないですか。多分、みんなが暇ならですけど」
兎「それは俺が年中無休で暇と言う事か」
セ「年中無休の時点で暇ではないと思いますが言いたい事は分かりました」
兎「で、どうなのだ」
セ「まぁ・・・暇な方じゃないんですかね?」
兎「なっ、酷い・・・」
セ「まぁまぁ、そんな気を落さずに」
兎「知らん」
セ「あぁそうだ、頼まれていたものが用意できました」
兎「・・・ん。何だ」
セ「Million KNights Vermilionです」
兎「おー、㍉㍉か」
セ「え、ミリミリ?」
兎「ミリオンナイツヴァーミリオン、略して㍉㍉って呼んでる。MKVってやる事もあるけど」
セ「あぁそうだったのですか、それでコレなんですか?」
兎「んー、格ゲーだよぉ」
セ「できるんですか? 苦手だった気がするのですが」
兎「分からん、でもメロンブックスで見たとき面白そうだった」
セ「それだけで」
兎「プロモだけで十分面白さが伝わった」
セ「まぁ・・・いいですけどね」
兎「よーしインストしよーっと」
[それから一通り遊んでみた頃・・・]
兎「面白い」
セ「ぇ?」
兎「面白いぞこれは」
セ「できたのですか?」
兎「難易度下げればな」
セ「あー・・・そうゆうことで」
兎「いいのだ、慣れてきたら上げるし」
セ「そうですか」
兎「ただな、ゲームパッドが無いからキーボードでやってるんだがコマンド入力ができん」
セ「その割にはさっきからカタカタものすごい音がしてますけど」
兎「通常攻撃と何とかできるコマンド、あと時々コマンド入力ができるので戦ってるからな。必死だ」
セ「じゃぁ買ったらどうですかゲームパッド」
兎「それは嫌だ」
セ「じゃぁダメですね」
兎「通常攻撃を極める事にする」
セ「それじゃぁ頑張ってくださいね」
兎「あぁ頑張る」
PR
この記事へのコメント