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「夢と暇と萌が集まる骨董店」 獣っ娘大好きな主人の兎月とセバスの日常会話
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兎「今更だけどコミケの話だー」

雅「いえーぃ」

兎「今日は12月8日には届いてたけど全然紹介できてなかった話」

雅「遅すぎでしょ」

兎「やる気が起こらなかったのと風邪がすべての原因だった・・・」

雅「つべこべ言ってないで早く始めようよ」





箱が届きました…結構大きい
多分ミカン箱ぐらいあります


開けてみると…蓋がしてありました


カタログ登場!!


真正面だとこんな感じです
奥側に見えるのは<とらのあな>購入特典のBOXです


箱の側面はこんな感じ
可愛いすぎるっ!!!


ちなみにカタログを箱の中に入れるとこんな感じ
カタログは紙が薄くて立てるとフニャっとするので箱を入れて補強


最後に箱の裏はこんな感じ

やっぱり可愛いっ!!!

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[インフルエンザと○チュリー病]

雅「インフルエンザ感染おめでとう」

兎「記事書いた次の日になると思わなかった」

雅「今年2度目でしょぅ(・ε・)」

兎「2月にかかって滑り込むように12月に襲ってきた」

雅「これでしばらくは安泰でしょ、抗体できたんだから」

兎「分からん、2回とも型が不明のまま完治してるし」

雅「普通この短期間に同じ型にはかからないでしょう」

兎「まぁそれもそうか」

雅「今回は熱でなかったねー」

兎「最初だけ(初日)だったな」

雅「楽勝だったでしょ」

兎「ノドと鼻と持病の方が大変だったし」

雅「あぁパチュリー病ね、プププ(・m・ )」

兎「喘息やろぅに、パチュリーとは一緒やけど」

雅「羨ましい限りよ、全く」

兎「こっちは久しぶりにヤバイと思った、吐血するし」

雅「いや、口から鼻血が出てきただけでしょ・・・」

兎「でも出てきたらビビるぞ普通」

雅「でも一回だけでしょ吐血は、後はブォフォブォフォ(||´д`)o=3=3言ってただけだし」

兎「嫌な効果音出すな、ゴホゴホにしてくれ」

雅「話の途中に咳き込むから最後まで話せないのよねー」

兎「ハナスノシンドイ・・・キケン(-_-)的な感じで無理なんだって」

雅「まぁ別に感染するものじゃないからいいけど」

兎「ん? 羨ましいって言ってたのは何」

雅「喘息で病弱そうにしてるのが好きなだけで自分がなるのは嫌なの」

兎「何それ」

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[鼻が死んだ]

兎「風邪ひいたー"(/へ\*)"))」

雅「バカでもひくんですねー、インフルエンザはかかってないのに」

兎「うるせぇ・・・鼻が痛いノドも」

雅「熱ないなら大丈夫でしょう、別に」

兎「熱の方がしんどくない気がする」

雅「あぁーそれあるよね、鼻とかがダメになる方がしんどいっていう」

兎「熱なら寝てるだけでいいし」

雅「熱がある時の娘って色っぽいよね」

兎「話が急展開過ぎる」

雅「いや、<えっちぃげーむ>のベタ過ぎる展開で風邪ひいて見舞いに来るシュチュを思い出して」

兎「人が風邪ひいてるのに酷いな」

雅「元気になるかと思って」

兎「熱があったら元気になってるかもな、それで女の子が見舞いに来たら」

雅「襲わなかったら負けですよねー、男の子として」

兎「襲った時点で欲望に負けてるだろ」

雅「熱っぽい女の子はこの世の宝だと思いますけどね、私は」

兎「・・・・・・」

雅「何黙り込んでるんですかー、あっ想像しちゃいました? えっちぃですにぇ~( ̄ー ̄)」

兎「殴るぞ」

雅「いいてすよ、いいですよ兎月が病気の女の子を見て<獣>のようになろうとも、<お医者さんごっこ>しようとも、しんどくて吐息漏らしてる姿見てハァハァ言うような変態だったとしても私は大丈夫です」

兎「何が大丈夫か分からん」

雅「要するにですねぇ」

兎「要するに?」

雅「男の子は基本的にえろっちぃことしか考えてません」

兎「酷い偏見だ」

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[いんるふえんざよぼーきょうしつ]

雅「インフルエンザってまだ流行ってんの?」

兎「流行ってるだろ周りにそんなにいないからよく分からんけど」

雅「ワクチン打ったほうがいいと思う?」

兎「手洗いとかしろよ」

雅「あれってアルコールで手洗った方がいいのよねぇ」

兎「らしいな」

雅「と言うことゎ、アルコールで体洗ったらもの凄い綺麗になると思うんだけど、アルコール清拭」

兎「逆に肌荒れしそうだけど・・・」

雅「でも体を綺麗にするのって風邪対策で大事らしいのよ、服とかも含めて」

兎「へぇ、そう」

雅「で、さぁオジサンが顔をお手拭で拭くでしょ(・ω・)/」

兎「あー・・・たまに見るかも」

雅「あれってデトックスになるらしいわよ」

兎「デトックス?」

雅「毒抜きよ毒抜き」

兎「ふぅん」

雅「だからアノお手拭は毒が染み込んだ布なのよ(-ω-)」

兎「嫌な言い方だなオィ」

雅「だから洗面所の毒タオル換えといてねー」

兎「毒のタオルね・・・」

[ヨコシマなミチと書いて邪道]

雅「ぐぅはー!!Σ(>д<) 小、小指がぁぁった!!(小指がつった)」
※ちなみに「つる」を漢字で書くと「攣る」です。ケイレンは痙攣と書きます。

兎「何で小指がつるんだよ、意味が分からん」

雅「あぁっっ、痛った。パソコンで格ゲーしてたら指がねー」

兎「つるまでするな」

雅「連打してただけよ、そしたらつったの。大体キーボードで格ゲーなんて邪道よ」

兎「じゃぁコントローラー買えよ」

雅「嫌よお金がもったいない。でも邪道だと思わない?」

兎「邪道と言うか仕方ないだろうに」

雅「どの位邪道かって言うとカレーを箸で食べるくらい邪道よ( ̄へ ̄*) 」

兎「食うのが大変そうだな・・・(-_-;)」

雅「試した事あるんだけど全然食べられないから途中でスプーンに変えたわ」

兎「あぁそう・・・」

雅「カレー食べたい」

兎「あぁそう」

雅「カレー鍋が食べたくなったわ、シメはチーズカレーリゾットで」

兎「勝手にやってくれ」

雅「・・・カレー鍋って邪道かしら?」

兎「美味しければ何でもいいんじゃないか」

雅「それもそうね」

兎「だからゲームもキーボードでやってくれ、操作出来るなら一緒だ」

雅「それとこれとは別よ」

[衝撃!!何この分かりやすさ~short ver ~]

兎「こっこれは・・・」

雅「ナニナニ~」

兎「ん、あぁ歴史の宿題をやっていたのだけど分かりやすいサイトがあって」

雅「('ε') フーン、私は嫌いよ歴史」

兎「兎月も嫌いだがこれは面白い、見てみ」

雅「仕方ないわね」

そのサイト

雅「・・・分かりやすい上にシュールな展開が面白い」

兎「だろ」

雅「その上、島津貴久の性格が悪すぎる(笑)」

兎「まぁなぁアレでは・・・」

雅「しかも大内義隆からBL臭がしているヽ(`▽´)/」

兎「あれほど怒ったかは知らんぞ」

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[結局何が・・・]

兎「何か寒くなってきた」

雅「そりゃぁ・・・お風呂から出て上半身裸でいれば寒くなると思うけど」

兎「服くれ」

雅「はい」

兎「ぅー寒かった、風呂もしばらく置いておくとすぐ冷えるから困るわ」

雅「トウガラシとか入れたらどう? あまり入れ過ぎると痛くなるらしいけど」

兎「拒否する(-_-;)」

雅「あそ、いい案だと思ったのだけど。じゃぁトウガラシっぽい入浴剤でも入れなさいよ」
(※トウガラシっぽい)

兎「買ってくれよ。そういえば兎月が一時期入浴剤ブームな時があって色々買ってた中に泡が出るやつがあるのよ」

雅「泡が出る・・・? あぁ外国人が入ってそうなヤツですね、エロっちい泡風呂」

兎「エロっちいかどうかは知らんが多分合ってる」

雅「で、それがどうしたんですかヽ( ゜ 3゜)ノ」

兎「最近あれって結局何が楽しいのって思い始めてよ」

雅「高級感とか? あとエロい」

兎「その理由ってどうよ(特に後半)」

雅「知らないんですか~泡風呂の秘密」

兎「秘密って何だよ」

雅「あれって一般家庭でやるとすぐ泡が消えるでしょ」

兎「30分位は持つけどな」

雅「それが、あら不思議ジェットバスの風呂(ジャグジー)だと何度でも復活するのですよ」

兎「いや、ですよって言われても」

雅「分かんないんですか、鈍いですね。順に説明するとですねぇ」

『泡風呂→ジャグジー→外国→高級ホテル→高級感』
『泡風呂→水面下が隠れてる→えろっちぃ』

兎「説明できてないと思うけど」

雅「いえ、大体合ってます」

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うみねこドットTV─TVアニメーション「うみねこのなく頃に公式サイト」
プロフィール
HN:
兎月 氷華
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1988/09/28
自己紹介:
・好きなのは甘い物、可愛い物。
・最近ペットを飼い始めた。
・抱きつき癖が止まらない
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